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東光高岳は7月8日、パーク24およびタイムズ24と協業し、時間貸駐車場「タイムズパーキング」においてEV充電サービスの実証試験(PoC)を開始した。サービス名称は『aima CHARGE』(あいまチャージ)で、利用料金は44円/kWh。
SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアムは2024年7月9日から9月29日まで、企画展「eスポーツ展」を開催する。eスポーツについて「知る」「見る」「体験する」をテーマにした展示のほか、実際にeスポーツを体験できるコーナーも用意されている。
ナビタイムジャパンは7月2日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて、地図上に建物の日陰を表示し、日陰のある駐車場を探せる「日陰駐車場マップ」を提供開始した。本機能の利用は無料。
IT業界での転職経験者1,255人へのアンケートにおいて、回答者の6割以上が関東地方在住であることが2024年6月19日、イードが運営するWebサイト「ミツカル学び」の調査結果から明らかとなった。転職後の年収は、700万円以上が15.4%で最多となった。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2024年6月10日、生成AIの認知と利用動向についての調査結果を発表した。ChatGPTを「聞いたことがある」人は約半数で、利用したことがある人は15%となった。どの世代でも男性のほうが女性より利用しており、学生の4割超、教職員の約3割が利用していることがわかった。
朝日新聞社と朝日放送テレビは、KDDIの協力のもと、運動通信社が運営するスポーツメディア「SPORTS BULL(スポーツブル)」内で展開する「バーチャル高校野球」にて、第106回全国高校野球選手権大会の無料ライブ配信を行う。地方大会1回戦から全試合配信予定。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2024「電子辞書」を発表した。
アニメ『おジャ魔女どれみ』シリーズおよび『明日のナージャ』の絶版絵本が、電子書籍にて37冊同時に復刻され、6月6日より各電子書店にて発売が開始された。東映アニメーションの貴重な作画による、往年の名作絵本に触れやすくなったかたちだ。
オートバックスが「こまもり」を販売開始。スマホとビーコンを連携し、子どもの車内置き去りを検知。近年相次いだ、子供の車内置き去りに対応する。
DiDiモビリティジャパンは日本型ライドシェア事業を提携拡大し、6月からタクシー会社とのマッチングを開始。特集サイトを開設し、相互評価機能や緊急通報機能も導入して安全を重視する。
15周年を記念して、『マインクラフト』シリーズが半額以下のセールを実施。
富士通は2024年5月13日、スーパーコンピュータ「富岳」が世界のスーパーコンピュータに関するランキングの「HPCG(High Performance Conjugate Gradient)」および「Graph500」での9期連続世界第1位獲得を発表した。「TOP500」「HPL-MxP」はともに第4位。
クリエイター向けモニターシリーズを展開するBenQは、「イラストコンテスト」の作品を2024年5月31日まで募集している。最優秀者には、8月に中国で開催される「BenQ DesignVue Award」にて受賞作展示と同イベントへ無料招待する。参加費は無料。
似鳥文化財団とNTT ArtTechnology、東急文化村、大日本印刷は、似鳥文化財団が所蔵する浮世絵をインターネット上の仮想空間で体感できる企画展「小樽芸術村デジタルアーカイブ 迫力の浮世絵展」をBunkamuraメタバース上で開催する。会期は2024年6月30日まで。
経済産業省は、経済安全保障推進法に基づく特定重要物資、具体的には主に生成AIに関するシステムの安定供給確保をはかるためのであるクラウドプログラムの認定を相次いで発表しました。
4月15日OpenAIの日本オフィス開設が発表された。既に報道されているようにアジアとしては初の拠点、サンフランシスコ以外の拠点としては、英国のロンドン、アイルランドのダブリンに続く3か所めとなる。