advertisement
advertisement
千葉市は2020年4月1日より、受動喫煙の被害を受けている市民からのSOS情報をLINEなどインターネット経由で受け付けるシステムを導入する。通報を受けて千葉市職員が現地調査を行い、指導などにより違反を是正することで、受動喫煙の機会を減少させる。
ヤフーは2019年12月17日、無料で利用できるカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」で、全国の高速道路9路線を対象とした「年末年始の渋滞予測2019-2020」を公開した。12月27日から1月5日まで10日間の混雑状況を時間帯ごとに確認できる。
カシオ計算機の電子辞書「EX-word(エクスワード)」シリーズの小学校高学年モデル「XD-SK2800」をリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切りは2020年1月6日(月)。
日本漢字能力検定協会は2019年12月12日午後2時に、京都・清水寺の「奥の院」で2019年「今年の漢字」を発表する。ニコニコ生放送では発表のようすを生中継。今回は特別に許可を得て、紅葉真っ盛りの清水寺境内を散策するようすも放送する。
国土交通省は12月6日、都市部における自動運転バスの導入可能性や課題を検証するため、12月13~14日に池袋で自動運転バスの実証実験を実施すると発表した。
東京大学とソフトバンクは2019年12月6日、「Beyond AI 研究所」の開設と研究成果の事業化に向けた取組みに関する協定を締結したと発表した。「Beyond AI 研究所」では、世界最高レベルのチームによる最先端のAIの基礎研究を実施する。
まもなく小学校で必修化となるプログラミング教育は保護者の関心も高い。セキュリティソフト「ウイルスバスター」で知られるトレンドマイクロが、KOOVでロボット・プログラミングを体験する親子ワークショップを開催。“楽しい”を入口にネットリテラシーを伝えた。
KADOKAWAとブックウォーカーは2019年12月3日、電子書籍総合ストアBOOK☆WALKERにて小説の定額制読み放題サービス「角川文庫・ラノベ読み放題」を開始した。月額760円(税別)でKADOKAWAの配信する電子書籍1万点以上が読める。
BEDORE(ベドア)は2019年11月25日、従来よりベネッセコーポレーションに提供していた対話エンジン「BEDORE Conversation」の提供範囲を、こどもちゃれんじ顧客窓口にも拡大したことを発表した。
いよいよ2020年から小学校でプログラミング教育が必修化。これからの時代に必要とされる思考力を身に付ける学習方法は「机に向かって詰め込むことではない」と、ロボット製作を通じたプログラミング教育を行うのがクレファスだ。小学2年生の息子との体験レッスンレポート。
ライオンは、眼科専門医を対象に行った「ライオン・スマホ時代の角膜上皮障害実態調査」を2019年11月15日に発表し、6割以上の眼科医が「角膜上皮障害を伴うドライアイ患者」が、スマートフォンが普及し始めた10年前に比べて増えていると認識していることが明らかになった。
日本電信電話(NTT)と国立情報学研究所は2019年11月18日、人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか(東ロボ)」の一環として、人工知能(AI)が2019年大学入試センター試験の英語筆記科目に挑戦した結果、185点(偏差値64.1)を獲得したと発表した。
スマートフォンアプリ「トリセツ」の企画開発・運営を行うトライグルは、取扱説明書に関する調査を実施。取扱説明書の扱い方により、人間模様に差が出ることが明らかとなった。
凸版印刷は2019年11月20日より、小中高校の校外学習向けに、学校と遠隔地を4K映像と5Gを見据えた通信でつなぐ遠隔校外学習支援サービス「IoA学園」の提供を開始する。「IoA学園」は、東日本大震災の復興を目的とした「2019バーチャルふるさと遠足」に活用される。
富士ソフトは2019年12月14日・15日、「全日本ロボット相撲全国大会2019」を両国国技館で開催する。地区大会「全日本の部」で勝ち進んだ58台、地区大会の「高校生の部」で優勝したロボット12台など、過去最多となる総勢239台がトーナメント方式で競い合う。入場無料。
教育ロボットの開発を手掛ける米Sphreo(スフィロ)によるプログラミング教材「Sphero RVR(アールブイアール)」が、2019年11月22日より日本での販売を開始する。自由な発想で動作をカスタマイズでき、屋外での使用も可能。一部ショップでは予約受付を開始している。