Kids Publicは2019年6月11日、横浜市「LINEで小児科医に相談事業」での実証実験の結果を公表した。利用者の93%が子育て不安の軽減を感じ、70%がサービス利用により病院に行かずに済んだと回答。利用者の不安軽減とともに医療現場の負担軽減も期待できるという。
SDLアプリコンテスト実行委員会(事務局:角川アスキー総合研究所)は、多くの開発者にSDLアプリの開発に接してもらうことを目的に、「スマートフォンとクルマをなかよくする SDLアプリコンテスト2019」を開催、7月上旬より募集を開始する。
朝日新聞社と朝日放送テレビの高校野球情報サイト「バーチャル高校野球」は、第101回全国高校野球選手権大会のライブ中継を2019年6月11日より開始する。全国大会の全試合だけでなく、地方大会の全決勝など約900試合を中継する。
フィッシング対策協議会は、MyJCBを騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
日本インフォメーションは2019年6月4日、教育用タイマーアプリ「AC Timer」を発表した。対応機種はiPhone、iPad。iOS 10以降に対応している。価格は無料だが、アプリ内課金あり。App Storeにて購入できる。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2019年4月度)」を発表した。これによると、4月度は新生活を切り口にした偽販売サイトが増加した。
フィッシング対策協議会は、NTTグループカードを騙るフィッシングの報告を受けているとして、2019年5月29日、注意喚起を発表した。
パパスマイルは2019年5月28日、日本初開催となる「BabyTech Award Japan 2019」の大賞と優秀賞を発表した。遊びと学び部門の大賞は「社会体験アプリ『ごっこランド』」、優秀賞はスマイルゼミ幼児コースとハクシノレシピが選ばれている。
イッツ・コミュニケーションズは2019年7月21日、「技術力の低い人限定ロボコン 通称 ヘボコン」を開催する。出場応募は6月5日まで、Webサイトにて受け付けている。また、観戦チケットもWebサイトで発売している。
JTBは2019年5月25日から31日まで、Mixed Reality(複合現実)を活用した、訪日外国人旅行者を北海道むかわ町へ誘導する実証実験を新千歳空港で実施する。実物大で動き回るむかわ竜を3Dアニメーションで体験することができる。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年5月24日に開幕した高校野球春季東海地区大会と、5月25日に開幕する近畿地区大会の全試合をリアルタイム速報する。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年5月18日に開幕した「第71回春季関東地区高校野球大会」の全試合をリアルタイム速報する。
500万ダウンロードを達成したスマートフォン向け公式アプリ「東京ディズニーリゾート・アプリ」が、夜になるとデジタルガイドマップが煌びやかな夜景に変化する仕様に変わるという。2019年5月末には実装される。
長いゴールデンウィーク期間中に、家でじっくりと一緒に「遊びながら学ぶ」時間を作るのも良いのではないだろうか。注目のSTEM教育(=Science (科学) Technology (技術) Engineering (工学) Math (数学))を、楽しみながら学べるおもちゃを紹介する。
デジタルネイティブと言われる平成世代は、入社や入学・進級などの「新たな出会い」の際、4割以上が「直接出会いそうな人と事前にSNSで繋がりたい」と思っていることが、マンダムの調査からわかった。一方で、事前に繋がることに対して、8割近くが心配や不安を感じていた。
ナビタイムジャパンは、ルート検索や地図表示などの機能をAPIとして提供するサービス「NAVITIME API」を活用した学生向け研究・開発コンテスト「NAVITIME APIチャレンジ」を開催する。応募受付期間は2019年5月8日~6月30日。