スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、夏の高校野球県大会を速報する。夏の甲子園出場をかけて戦う地方予選について、全国に先駆けて開幕する北海道と千葉県の試合をリアルタイムで速報する。
超教育協会と日本eスポーツ連合は、より多くの学校現場にeスポーツが導入されることを目的に共同設置した「超eスポーツ学校」にて、eスポーツ講座カリキュラムを2021年7月1日より実施する。全11回のZOOMによる動画配信。参加費は無料。
京浜急行電鉄、京浜急行バス、NTTドコモは6月21日、横須賀・三浦エリアで混雑・密を避けた新しい旅行体験の提供を目的にした観光型MaaS(モビリティアズアサービス)実証実験を、6月22日~7月21日に実施すると発表した。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、全国各地の全国高校総体(インターハイ)男子サッカー予選をリアルタイム速報する。
ウィラーは、月額5000円で自宅から2km圏内が乗り放題になるAIシェアリングモビリティサービス「mobi(モビ)」を、6月30日より京丹後市で、7月1日より東京都渋谷区で開始する。
JR西日本は6月17日、関西の鉄道事業者としては初めてリアルタイムな列車混雑状況の提供を開始した。
政府は6月15日、「2021年版の交通政策白書」を閣議決定した。
国立成育医療研究センターとWHILL社は、出産後の患者を病室まで自動運転で移動させる「WHILL自動運転システム」の実証実験を開始した。病棟内での自動運転システム利用は国内初となる。
三菱自動車と専門学校HAL カーデザイン学科は、10年後の未来を想定した新しいライフスタイル・モビリティを提案する産学共同プロジェクトを開始した。
Amazonは、年に一度のプライム会員を対象とした大感謝祭「プライムデー」を、6月21日(月)0時~22日(火)23時59分までの2日間開催します。
高校サッカーのライブ配信について、観客の71%が「有料なら見ない」と答えていることが2021年6月10日、グリーンカードの調査結果からわかった。視聴割合は保護者より高校サッカーファンが多く、調査結果から「課金はアマチュアスポーツの普及とは逆効果」と指摘している。
東京大学は、2021年3月30日に開催した「赤門オンライン見学会」の録画動画をYouTubeと東大TVで配信している。東京大学工学部建築学科の教員が解説をし、通常見ることができない屋根裏等をオンラインで見学できる。
茨城県つくば市は2021年6月9日、県立並木中等教育学校と共同し、2021年度の生徒会選挙の一部にインターネット投票の仕組みを導入すると発表した。若年層の政治参加を促すため、学校教育でのインターネット投票を積極的に活用していくという。
サンコーは、「氷も作れるセンターコンソール冷凍冷蔵庫」を6月4日より発売した。
クルマ・バイク好きがめざすツインリンクもてぎや、真岡鐵道 真岡線の終着駅がある栃木県茂木町。この山間の街に、自動運転バスが走り出した。「栃木県ABCプロジェクト」の中山間地域実証実験で、2025年度に自動運転バス本格運行をめざす栃木県の“第一手”だ。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2021年6月7日に開幕した「第70回全日本大学野球選手権記念大会」の全試合をリアルタイム速報する。