IT関連メディア事業を展開するインプレスは、子ども向けプログラミング言語「ビスケット」でゲームを作りながらプログラミングが学べる書籍「できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門」を2017年12月8日に発売する。価格は1,800円(税別)。
大阪府は平成29年12月10日、「OSAKAスマホサミット2017」を大阪市内で開催する。府内の小中高校生による「スマホを適切に利用するための対応策」や各学校で取り組んだ「ネット利用対策実践事例」の発表、小中高校生・保護者らによるトークセッションなどが行われる。
日本トイザらスは、毎年恒例の「クリスマスカタログ」を発行。2017年クリスマストイのトレンドを発表した。あわせて、2017年はクリスマスカタログ掲載商品のうち50点の中から人気ベスト11を投票により決定する「HOT TOY選抜総選挙」を初開催する。
2017年のハロウィンに、親子3人でスーパーファミコンの仮装をしていた「スーファミ親子」。そのお父さんにインタビュー、製作の裏話や親子仲の秘訣などをお答えいただきました。
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、2017年11月12日にシンポジウム「集え!創れ!未来のゲームクリエイター~日本ゲーム大賞U18部門~」をTEPIAホールで開催する。対象は小中高校生とその家族、教育機関など、定員は200名。事前申込み制で参加費は無料。
バンダイプレイトイ事業部は2017年11月11日、親子で楽しめるボードゲーム「うんこかん字ドリルのボードゲーム」を発売する。ボードゲームだけでも楽しめるが、専用アプリをダウンロードすると例文の読みあげモードやミニゲームも楽しめる。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、PS4用「グランツーリスモSPORT」の新CM、「11歳のスゴ技」篇と「62歳のスゴ技?」篇を10月13日から順次オンエア開始。また、YouTubeのプレイステーション公式チャンネルで10月12日より公開した。
知育玩具の企画・製造・販売を行うシャオールは、家族みんなが全身を使ってお手玉遊びを楽しめる玩具「ファミリーおてだま サーカス」を10月2日に発売する。付属の「おてだまカード」でさまざまな難易度の100種類の技にチャレンジできる、現代版のお手玉。
最新のデジタルツールを活用してものづくりを学べる専門塾「LITALICO(リタリコ)ワンダー」は10月15日、通塾する子どもたちによるプログラミングやロボット製作の作品発表会「ワンダーメイクフェス4」を日本科学未来館にて開催する。入場無料で誰でも参加可。
“遊びから学び、楽しみながら興味を持たせる”ことで、数理感性を磨き楽しく体感するイベント「ダヴィンチ☆マスターズ」の第4回大会が10月29日に開催される。対象は小学1~3年生。3部入替え制で各回300名を募集。本大会は参加無料、事前申込み制。
任天堂は、「Nintendo Direct 2017.9.14」にて、人気サンドボックスタイトル『マインクラフト』のNewニンテンドー3DS/3DS LL/2DS LL専用版『Minecraft New Nintendo 3DS Edition』を発表しました。
三菱UFJ信託銀行は、ゲームを通じて資産形成を学べる「信託クエスト~剣と魔法とお金の物語~」を9月1日より提供開始した。パソコンやタブレット、スマートフォンから利用できる。
千葉大学教育学部は9月11日~13日、「小学校プログラミング教育入門」の集中講義を実施する。講義では、学部生らが千葉市立轟町小学校の5年生にプログラミング授業を実施。講義と演習形式でプログラムを組むまでを指導する。
教育IT企業のXist(エグジスト)は、子ども向けプログラミングスクール「iTeen(アイティーン)」を北海道に初出店する。5歳以上の子どもを対象に、プログラミングの基礎から応用までを個別指導スタイルで指導する。
キッザニア東京は、10月28日に「ジュニアチャレンジジャパン」を開催する。参加は中学生限定で、入場料は9,000円。中学生5名以上で申込みをすると、入場料が20%割引されて7,200円となる。申込みは、10月27日の午後11時55分まで受け付ける。
横須賀市は10月9日、日本と外国の子どもたちがゲームや仮装コンテストなどを通じて交流するイベント「キッズ・フェスティバル」をヴェルクよこすかにて開催する。小学生以下の子どもを対象に、参加者80名を9月25日まで募集している。