タカラトミーは2018年8月9日、ロボット玩具「オムニボット」シリーズの最新作として、手のひらサイズのキューブ型ロボット「ハロー!QB(キュービー)」を発売する。ハンドジェスチャーやリモコンなどで、直感的な操作を楽しむことができる。
ライフイズテックは、女子中高生を対象としたIT・プログラミングキャンプ「Code Girls with SoftBank」を2018年9月22日から24日の3日間、ソフトバンク汐留キャンパスで開催する。参加費は3万9,900円(税別)。応募締切りは8月17日。
ミクシィグループのXFLAGスタジオは2018年8月17日、中学生を対象とした「XFLAGアカデミー 夏の特別授業」を開催。将来のキャリアを考えるきっかけ作りとして、ITやゲーム業界のさまざまな仕事体験プログラムを提供する。応募は7月25日午後5時まで受け付けている。
教育事業を運営するヒューマンアカデミーの全日制専門校「総合学園ヒューマンアカデミー」にて、バンダイナムコエンターテインメントのクリエイターを招く「ゲームクリエイティブフェスタ」を実施します。
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2018 in Mitaka」の応募受付が2018年7月15日に開始する。「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門」の2部門で9月30日まで作品を募集。最終審査会は12月8日に行う。
小学生向けプログラミング教育事業を展開するCA Tech Kidsは、小学生のためのプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix(テックキッズグランプリ)」の決勝プレゼンテーションを、2018年9月24日に渋谷ヒカリエ内ヒカリエホールAで開催すると発表した。
毎日新聞社とサードウェーブは2018年7月9日、全国の高校生を対象に「全国高校eスポーツ選手権」を開催すると発表した。「eスポーツ部 発足支援プログラム」として、大会にエントリーする高校にゲーミングパソコンの3年間無償貸出も行う。
ライフイズテックは2018年7月6日、IT・プログラミングの出張授業を行う中学・高校向けプログラム「Teens Coding Week(ティーンズ・コーディング・ウィーク)」の提供を開始した。カリキュラム提供、事前準備、当日の運営などすべてをライフイズテックがサポートする。
ソースネクストは2018年7月4日、ゲーム感覚でプログラミングが学べる「コードモンキー コードの冒険 1年版」と、ゲーム開発の基礎が身に付く「コードモンキー ゲームビルダー 1年版」を発売した。価格はいずれも6,000円(税別)。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は2018年7月3日、会員向けサービス「フォルクスワーゲンオーナーズパス(VOP)」のスマートフォン向けアプリ「Play On! by Volkswagen」の提供を開始した。
Google「Best of 2017」入賞の知育アプリ「Think!Think!」などを手掛ける花まるラボは2018年6月、GooglePlayでAndroid向け対戦カードゲームアプリ「Yakusu」の配信を開始した。掛け算の「九九」を覚えていれば、誰でも簡単に遊ぶことができる。
2018年7月1日に、東京都多摩市の「サンリオピューロランド」にて、「2018年サンリオキャラクター大賞」の結果発表式が開催。総合順位では、1位「シナモロール」、2位「ポムポムプリン」、3位「YOSHIKITTY」となりました。
女子中高生向けのマーケティング支援などを手がけるAMFは2018年6月29日、2018年上半期のJC・JK流行語大賞を発表した。コトバ部門では、気分の高まりを意味する「あげみざわ」が1位に輝いた。
イオンモールは2018年7月から10月にかけて、小学生以下の子どもたちが将棋の腕を競い合う「イオンモール杯争奪2018 こども将棋王決定戦」を開催する。エリア代表決定戦クラスで優勝した選手は、10月7日に開催される全国大会に進出する。参加無料。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント(ガンホー)とレベルファイブは2018年6月27日、スマートフォン向けゲームアプリケーション「妖怪ウォッチ ワールド」の提供を開始した。
中高生向けのIT・プログラミング教育事業を手がけるライフイズテックは2018年8月15日から17日にかけて、教員向けのIT・プログラミングキャンプ「TECH for TEACHERS CAMP」を初開催する。申込みはWebサイトで受け付けている。