通信教育「ワンダーボックス」企業向け福利厚生プラン開始

 ワンダーラボは2020年4月13日、STEAM教育領域の通信教育「ワンダーボックス」を10%OFF(初年度)で利用できる企業向け福利厚生プランを開始したことを発表した。希望に応じてキットのサンプルも無料配布する。

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「ワンダーボックス」企業向け福利厚生プラン
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 ワンダーラボは2020年4月13日、STEAM教育領域の通信教育「ワンダーボックス」を10%OFF(初年度)で利用できる企業向け福利厚生プランを開始したことを発表した。希望に応じてキットのサンプルも無料配布する。

 ワンダーボックスは、毎月届くキット(パズルやワークブックなど)と、専用アプリを組み合わせて学ぶ、STEAM教育領域の新しい通信教育サービス。常に10種類程度のコンテンツで構成され、プログラミング、アート、ボードゲーム、パズルなど、多種多様なテーマから子ども自身が興味関心に沿って自由に学ぶことができる。対象年齢は4歳から10歳。通常価格は月々3,700円から。

 新型コロナウイルスによる休校・休園が続く中、ワンダーラボは子育てと仕事を両立している家庭を応援するため、企業向け福利厚生プランを開始。企業ごとに、ワンダーボックスを10%OFF(申込後、最初の12か月間)で提供できるコードを発行する。

 利用を希望する場合、ワンダーラボWebサイト内の問合せフォームにて必要事項を記入のうえ、「ワンダーボックス福利厚生プランの件」として連絡すること。希望に応じて、キットのサンプルも送付する。
《桑田あや》

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