ど、科学や技術の魅力を体験できるイベントを実施する。参加無料、事前予約受付中。
不登校児童生徒数は過去最多を更新し、学校でも自宅でもない子供たちの居場所として、フリースクールをはじめとした「サードプレイス」が注目されている。2023年9月に新設された「ルネ中等部 岡山校」が、eスポーツとプログラミング教育を軸に岡山市で開設に至った背景と狙いとは。
プログラミング教育HALLOは2023年12月から2024年2月末まで、年長から15歳を対象にプログラミング教育HALLOの冬期講習「ウィンターチャレンジ2023」の開催にあたり、受付を開始した。50分×4回。参加費1万4,850円(税込)。開催日や定員は、各教室により異なる。
電気通信大学は2023年12月17日、「電気通信大学プログラミング教室(対面)」「uecプログラミング教室(オンライン)」の開講にあたり、合同オンライン説明会を開催する。説明会は保護者同席必須。申込期限は12月16日午後5時。
2023年11月26日にオンライン開催された全国小中学生プログラミング大会・全国高等学校プログラミング大会の最終審査会にて受賞9作品が発表された。グランプリは近江兄弟社高校2年生の高橋理企さんの作品「VR縁日」が受賞した。
中央出版は12月22日~27日にかけて、神奈川・静岡・愛知・福岡の4県7会場で、Kicks冬の特別講座「探検ロボットを作ろう!」を開催する。対象は小学3年生以上。全6時間のイベントの参加費はKTCグループ会員1万6,500円(非会員1万8,150円)。申込みは12月1日まで。
U-22プログラミング・コンテスト2023は、2023年11月19日の最終審査会において各賞を決定した。経済産業大臣賞(総合)は、東大生の真家彩人さんが開発したAIシンセサイザー「OneSynth」が受賞。同大臣賞の2部門には小学生の作品が選ばれた。
文部科学省は、全国1,000校程度の高校を「DXハイスクール」に指定し、高校段階のデジタル人材育成の強化に着手する。2023年度(令和5年度)補正予算案に「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」として、100億円を計上した。
GMOメディアが運営する「コエテコ byGMO」は2023年12月9日と10日、東京大学のプログラミングサークル「ut.code();」と共同で「AI×教育」をテーマにハッカソンイベント「コエテコ Hack byGMO #1」を開催する。参加費は無料。定員は50名で抽選。申込みは12月1日まで受け付ける。
角川ドワンゴ学園N高等学校、S高等学校は2023年11月10日、2024年4月に新たに盛岡、川崎、長崎、那覇など1都2府15県に26キャンパスを開設することを発表した。また、N中等部については松戸、蒲田、橋本、西大寺に新たに4キャンパスを開設するという。
システムアイとDeMiA、ワオ・コーポレーションの3社は2023年12月26日、ChatGPTを使った中高生向けのプログラミング教室を2回開催する。生成AIの使い方やユースケース、注意点などを詳しく解説し、実際にChatGPTを利用しながらプログラミングを行い、パズルゲームの開発体験を行う。参加費は無料。定員は各回25名で先着で受け付ける。
中学生・高校生のためのIT・プログラミングスクール「Life is Tech ! School」は2023年11月23日より、小学5・6年生とその保護者を対象に、親子でAIを学ぶ「AI×クリエイティブ体験会」を順次開催する。参加費無料。締切りは11月17日。
ふぉれっくは2023年11月1日、東京都小平市にある東京丸山学園と提携し、習いごと要素を備えた学童保育型アフタースクール「P.M school(ピーエムスクール)」をプレオープンした。11月と12月には説明会&施設見学会を開催する。
東京都は2023年11月1日、2023年度(令和5年度)第2回の「こども都庁モニター」のアンケート結果を取りまとめ公表した。学校が行う体験活動や海外交流、デジタル活動、子供の選挙啓発などについて調査している。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2023年11月18日、高2・1年生、中学生を対象に「大学入学共通テスト『情報I』体験模試」を実施する。受験料1,100円(税込)、イベント参加者および学校の紹介者は、特別無料招待。
来春開校予定のFC今治高校里山校は2023年10月、カリキュラム内の授業を担当するカリキュラムパートナーを発表した。経営者や起業家、アーティスト、地元企業などと連携。特別講師には、起業家の松田悠介氏やEXILE HIROらが就任する。