ニンテンドースイッチソフト『スプラトゥーン2』と京都水族館がコラボレーションするイベント「Suizokukaan~イカす夏休み~」が発表されました。
マテル・インターナショナルは、『Minecraft(マインクラフト)』に関連する新たなグッズを発売。本作を題材にしたミニフィギュアシリーズの新商品、そしてデザインキットが登場。
日本マイクロソフトは、「Minecraft: Windows 10 Edition」および「Minecraft: Pocket Edition」向けに「1.1 ディスカバリー アップデート」を配信した。
ソニーは、体験型のトイ・プラットフォーム「toio(トイオ)」を12月1日に発売すると発表した。toio対応タイトル「トイオ・コレクション」と「工作生物ゲズンロイド」も同時発売予定。価格はいずれもオープン。
福岡県のJAみなみ筑後は、スマートフォンやパソコン上で農産物を育てるゲームの景品として、実際の農産物を提供する試みに力を入れる。収穫の喜びを感じてもらいながら、特産の知名度を高める作戦だ。4月末から
デベロッパーMojangは、『Minecraft(マインクラフト)』のモバイル/Windows 10版向けに配信を予定している最新アップデート、“Discovery Update”のトレイラーを公開しました。
ポケモンは、iOS/Android『はねろ!コイキング』を2017年5月23日に配信。「ポケットモンスター」シリーズに登場する世界最弱のポケモン「コイキング」を題材にしたゲームだ。
まんがを読みながら楽しく学べるとして人気の学研の「学研まんが入門シリーズ」から、「はじめてのプログラミング」が刊行された。リセマムでは、この本を抽選で読者5名にプレゼントする。応募締切りは6月5日。
海外メディアより、Mojangが『マインクラフト(Minecraft)』に登場するオウム(Parrot)にチョコチップクッキーを与えて懐かせる仕様を変更する方針だと報じられた。子どもたちが本物のオウムにチョコやクッキーを与えてしまうと懸念したユーザーの意見から。
Nianticが開発した人気モバイル向けゲーム『ポケモンGO』。本作公式サイトにて、アドベンチャーウィーク実施が予告されています。
任天堂は、MojangのNintendo Switch向けサンドボックスゲーム『Minecraft: Nintendo Switch Edition』を配信。本作に関する詳細情報を公開しました。
レデックスは、数分のゲームで子どもの発達状況を自動測定できるサービス「脳バランサーキッズ」を6月1日より放課後等デイサービスなどの施設向けに提供開始する。基本セットは月額7,500円(税別)。
バンダイの子会社であるメガハウスは、球体のフィールド上でコマを動かす「地球まるごとすごろく」を7月に発売する。マス目や付属カードに国の特色や世界遺産の豆知識などが記載された、ゲームをしながら世界各国の知識を学ぶこともできる球体すごろくだ。
クマ財団は5月1日、クリエイター奨学金の後期募集を発表した。選抜された50名には、月額10万円(年間120万円)が給付される。対象は25歳以下の学生クリエイター。締切りは5月15日午後7時。前期応募者の再エントリーも可能だ。
ハイマックスは、コンピューター基礎教育向けアクションゲーム「トライビットシリーズ」の第3弾「トライビットラン」の配信を開始した。iOS向けは4月7日より、Android向けは4月28日より配信。ダウンロードは無料、アプリ内課金あり。
知的カードゲーム「Magic:The Gathering(マジック:ザ・ギャザリング)」を製作するウィザーズ・オブ・ザ・コーストは4月28日、ユース アンバサダー プログラム第1期生の募集を開始した。対象年齢は10歳~15歳。