ポケモンが「みらプロ」に協力…プログラミングサンプルなど提供

 ポケモンは2020年2月18日、小学校の総合的な学習の時間でプログラミングを活用する企業連携の取組み「みらプロ2020」への協力として、映像や簡単なプログラミングサンプルの提供を実施することを決定したと発表した。

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みらプロ2020 (c) 2020 Pokemon. (c) 1995-2020 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
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  • 提供映像(画像はイメージ) (c) 2020 Pokemon. (c) 1995-2020 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
  • プログラミングサンプル(画像はイメージ) (c) 2020 Pokemon. (c) 1995-2020 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
 ポケモンは2020年2月18日、小学校の総合的な学習の時間でプログラミングを活用する企業連携の取組み「みらプロ2020」への協力として、映像や簡単なプログラミングサンプルの提供を実施することを決定したと発表した。

 文部科学省および総務省、経済産業省では、小学校プログラミング教育の実施に向けた準備を推進するため、2019年9月を「未来の学びプログラミング教育推進月間(通称:みらプロ)」と設定。2020年度は、新学習指導要領が全面実施されることに伴い、小学校プログラミング教育の充実を図るため、実施月を特定せず通年で「企業と連携し、『プログラミングが社会でどう活用されているか』に焦点を当てた総合的な学習の時間における指導案等の提供を行う取組」を実施する。

 ポケモンは、総合的な学習の時間の中で取り組んでもらうカリキュラムのテーマを「身近な人の仕事やゲームを作る仕事を学んで、私たちの未来やキャリアを考えよう」とし、ゲーム制作に関わる仕事を紹介する映像を提供。実際に働いている人々のインタビューなどを織り交ぜながら、仕事の内容やもの作りへの思いを伝えるとともに、ゲーム制作において重要な仕事であるプログラミングに興味を持ってもらう機会を提供する。

 今回の取組みに登録した学校へ、規約への同意を条件にポケモンのイラスト素材を提供し、プログラミングソフト「Scratch」上で、簡単なポケモンを動かすプログラミングを体験してもらう。その後、改めてプロの作ったゲームを見直すことで、自分が作ったものとの比較を行い、ゲーム作りの奥深さの一端を知ることができる内容になっている。
《桑田あや》

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