JRA(日本中央競馬会)は、馬や馬術競技の魅力を体感するアトラクションイベント「馬(うま)れるMUSEUM―TOGETHER!2022―」を2022年11月4日から10日まで東京ミッドタウン日比谷で、12日・13日に二子玉川ライズで開催する。子供から大人まで楽しむことができる。
国際デジタルえほんフェア実行委員会は2019年8月27日、「デジタルえほんアワード2019」の作品募集を開始した。グランプリには賞金50万円が贈られる。応募締切は12月6日。
サイネージとは【ひとことで言うと】「大型液晶ディスプレイによる街頭看板。ネットやセンサーを組み合わせることで高度化している」
デジタルえほん(東京都港区)、NPO法人CANVAS(東京都墨田区)、クリエイティブスペース「amu」(東京都渋谷区)は、10月8日~13日までの期間「国際デジタルえほんフェア2014巡回展」を、「amu」にて開催することを決定した。入場無料。
富士通エフサスは12月15日、埼玉県の秋草学園高等学校にデジタルサイネージシステム(電子看板)と学内パソコン教室のためのパソコン82台を導入したことを発表した。
韓国ソウルの、「e-Learning Korea 2011」が開催されたCOEXの最寄り駅「2号線三成(サムソン)駅」で、IP電話付きデジタルサイネージ(電子看板・デジタルビュー)を発見した。