サイネージとは【ひとことで言うと?教育ICT用語】

教育ICT 先生

デジタルサイネージの利用イメージ(阪急百貨店うめで本店前のシャープのデジタルサイネージ:リリースより)
  • デジタルサイネージの利用イメージ(阪急百貨店うめで本店前のシャープのデジタルサイネージ:リリースより)
 特集「ひとことで言うと?教育ICT用語」では、教育ジャンル中心の基礎用語から最新キーワードまでのIT用語辞典として、おもに教育関係者向けに用語をやさしく解説していく。記事を読んでいるときに、わからない用語があったときに役立てていただきたい。

◆サイネージとは


【読み】サイネージ
【表記】Signage、デジタルサイネージ、電子看板
【分類】ハードウェア
【ひとことで言うと】
「大型液晶ディスプレイによる街頭看板。ネットやセンサーを組み合わせることで高度化している」
【解説】
 「サイネージ」は、「デジタルサイネージ」の略語で、大型液晶ディスプレイによる街頭看板を指す。動画を流す「街頭ビジョン」ほど巨大ではなく、ポスターサイズの街頭看板だが、インターネットによる情報配信、センサーによる視聴者の絞り込みなどが可能で、瞬時に内容を切り替えたり、視聴者に合わせた内容を配信したりできるのが特徴だ。

 近年は、駅構内などに多数設置されており、その日のニュースや地域情報を配信するだけでなく、通路にいる視聴者をセンサーで確認し、性別や年齢、さらには反応にあわせてコンテンツを切り替えるといったことが行われている。これらのデータを自動的に蓄積し、マーケティング活用するといった実験も進んでいる。

 なお、文庫本サイズで店頭POPのように活用する、小型デジタルサイネージも普及しつつある。デジタルサイネージ端末から、ユーザーのスマートフォンに情報配信するといった利用方法もある。

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【最終更新日】2016年5月14日
《冨岡晶》

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