「大学入試シリーズ」(赤本)を発行する図書出版・教学社は、これまでに実施されたセンター試験リスニングの問題がすべて搭載されたスマートフォンアプリ「センター赤本-英語リスニング過去問」を公開した。
オンライン辞書「Weblio」を運営するウェブリオは28日、アドビシステムズが提供しているPDF閲覧ソフトウェア、「Adobe Reader」に組み込んでポップアップ辞書機能が利用できるプラグインソフトウェア「Weblio英和辞典プラグイン」の提供を開始した。
BIGLOBEは、オックスフォード大学出版局刊行の「Advanced Learner’s Dictionary 8th edition」を収録した「オックスフォード現代英英辞典第8版」の日本版アプリのリリースを開始する。
日本英語検定協会は、2013年度第2回実用英語技能検定(英検)の受付を開始した。受付期間は8月1日から9月19日まで(書店では9月17日締切)。
エスプリラインは、英会話教材「スピードラーニング英語」の受講者向けサービスとして、6月下旬よりiPad用アプリの無償提供を開始する。すでにiPhone向けは5月9日より提供開始している。
豪ゴールドコースト観光局とクイーンズランド州政府観光局の日本事務所は、学研教育出版とのコラボレーションによる子ども向け知育絵本無料アプリ「ビリーの不思議サイエンス」を公開した。
アイイーインスティテュートは、iOSアプリ『TOEIC(R)テスト超速トレーニング≪英単語・熟語2700≫』を5月15日に配信開始しました。
小学館集英社プロダクションは5月15日より3日間、東京ビッグサイトで開催される「第4回教育ITソリューションEXPO」に初出展する。映像配信学習システム「テレビドラゼミ」や「生活指導プログラム」「幼児・小学生用の英語教育サービス」などを紹介する。
アップルストア心斎橋は、5月3日(祝)に子ども向け英語ワークショップを開催する。ワークショップでは、3つのiPhone/iPadのアプリを使った英語の楽しい学び方を紹介する。参加費は無料で、事前登録は不要。
河合塾では、大学入試対策用iPhoneアプリ「大学受験必携シリーズ」をリリース。その第1弾となる英単語アプリ「花咲く英単語」を4月17日よりApp Storeにて販売している。今後も世界史用語集アプリや地理攻略アプリの発表を予定しているという。
留学ジャーナルは、「ゼロからわかる!留学基礎セミナー~プランニング編~」を、4月20日に東京・大阪・名古屋・福岡で開催する。留学全般の概要がつかめるとともに留学期間別の計画の立て方などがわかり、最初の情報収集に役立つという。
言語学習スマートフォンアプリ教材開発のQ.L.L.ジャパンは、海外展開サポートのウイグロジャパンと協力して、iOS向け子ども無料英語学習アプリ「おしゃべりこども英語学習 バブルポッパー 動物と乗り物編」を公開している。
アイイーインスティテュートは、英語を学ぶ3歳~12歳の子どもを対象にした、ニンテンドー3DS専用ソフト「キッパーのえいご教室 Floppy’s Phonics(フロッピーズ フォニックス)」を、4月4日に販売開始した。
学研パブリッシングは、英語学習用アプリ「多読アカデミー for Android」のおすすめタイトルを、毎週4冊ずつ半額にて販売する。「多読学習」は、アプリで電子化されたコンテンツを読むことで、音声付の紙の書籍より安価で省スペースに多読を実現できるというもの。
KDDIと英Quipper(クイッパー)社は3月28日に、スマートフォン向け学習サービス「学習Check」の無料トライアルを開始した。3月28日から2013年夏まで。
ベネッセコーポレーションの幼児向け英語教育ブランド「Worldwide Kids」は、3月22日から、幼児を対象とした英語にふれ合う無料アプリ「Hello! Mimi -Mimiちゃんと英語であそぼう!-」を提供開始する。