英語を日本語で学ぶ日本語版が2015年11月にリリースされたのを受け、スカイライト・ゲームス社創立者のダン・ロイ氏にLyrikoの特徴や開発への思い、幼少期の思い出を聞いた。
オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブは、英単語の瞬発力を鍛える学習アプリ「瞬間シリーズ」の中学英単語版無料アプリ、「中学英単語総復習 1秒で思い出す瞬間英単語」の配信をApp Storeで開始した。
5月2日と6日を休めば、4月29日から5月8日まで最大で10日間の連休となる2016年のゴールデンウィーク。空いた時間も有効活用できる学習アプリや親子で学べる便利なアプリを紹介する。
ビジュアルブラウザーアプリ「Blipper(ブリッパー)」は、4月1日から神田外語大学・神田外語学院を運営する佐野学園が設立した英国文化体験施設British Hills(ブリティッシュヒルズ)への技術協力を開始している。
新入学や新入園などを迎える4月、新たに子どもに英語を習わせたいという保護者が増える時期ではないだろうか。「自分は英語が話せないけど…」と不安を抱える英語初心者の保護者に向けた無料アプリ「親子de英会話」が4月にリリースされる。
ドリコムと楽天の合弁会社ReDucateは、英単語学習アプリ「えいぽんたん!あなたのレベルで学べる英単語(えいぽんたん!)」の学生版「えいぽんたん for students」の配信を2月より開始した。3か月単位の定額制となり、安心して利用できる。
iTeachers TVは3月9日、こども英語と英会話の塾「キッズイングリッシュ」を経営する金谷尚美氏によるICT活用術「小さな英語教室の挑戦」後編を公開した。先生はもちろん、保護者も英語学習指導に利用できるスタッフお勧めのiPadアプリケーションを紹介する。
ハグカムは、子ども向けのオンライン英会話サービス「GLOBAL CROWN」を幼稚園や保育園、学習塾などの事業所向けに提供を開始した。5歳~10歳を対象としており、少人数での英会話レッスンをオンラインで受講できる。
ドリコムと楽天の合弁会社であるReDucate(リデュケート)は、運営する英語学習アプリ「えいぽんたん!あなたのレベルで学べる英単語(以下「えいぽんたん!」)」が200万ダウンロードを突破したことを発表した。
カシオ計算機は、電子辞書「EX‐word(エクスワード)」シリーズの新製品として、英語学習の進捗状況をグラフで確認できる「XD‐Y4800」(高校生モデル)など14機種を、1月22日より順次発売する。また業界初のスマートフォンなどとの連携サービスも開始する。
アンフープが運営するオンライン英会話スクール「hanaso」は、友達とクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」で、英会話フレーズ教材の提供を開始する。TOEICテストで満点をとった英語講師の監修による、オリジナル英会話フレーズテキストだ。
シャープは12月16日、電子辞書「Brain」シリーズから2016年春に新製品を発売することを発表した。前衛モデルのユーザー反響をもとに使いやすさの改良が行われ、英語学習者へのサポート機能が搭載されている。価格は3万4,000円(税別)から。
Googleはこのほど、2015年にもっとも注目されたアプリを紹介する「Google Play 2015年ベストアプリ」を発表した。子ども向け知育アプリ「タッチ!あそベビー」や英単語学習アプリ「英単語サプリ」など50点が選出された。
子ども向けアプリをダウンロードする際、「課金の有無」を基準とする保護者が多いことが11月24日、国際デジタルえほんフェア事務局による調査結果からわかった。アプリのジャンルでは、「図鑑」「英語」「サイエンス」などを望む保護者が多かった。
教育アプリを開発するアメリカのSkylight Games LLC.(スカイライト・ゲームス)は11月24日、音楽とゲームから英語を学ぶアプリ「Lyriko(リリコ)」をリリースした。洋楽の歌詞を通して、生きた英語表現に触れることができる。
リクルートマーケティングパートナーズは10月29日、聴く・話す力を伸ばすことに特化した英語学習サービス「英語サプリ」iOS版の先行配信を開始した。月額980円(税抜)で人気講師陣の講座やデイリーレッスン、リスニングの弱点トレーニングなどを受講できる。