2019年4月に南浦和で開校する英語が学べる学童保育「放課後ホームステイE-CAMP(イーキャンプ)」は、楽天の総合英語教育サービス「Rakuten Super English」と、英単語学習アプリ「Rakuten Super English Web アプリ」を導入する。
SAPIX YOZEMI GROUPのベストティーチャーは2019年4月10日、理解しやすい解説をもとに英語でアウトプットする力を身に付けることができる、「中学・高校英語からはじめる」英作文学習スマートフォンアプリ「BT Writing(SAPIX 中学部監修)」を提供開始する。
アイフリークモバイルは2019年4月2日、絵本を読んで語学学習ができるアプリ「なないろえほんの国/The World of Rainbow Picture Books」において新機能「単語帳」および「シール帳」を実装した。アプリの対象年連は3歳以上。
イーオンとKDDI、KDDIデジタルデザインは2019年3月25日、EdTechを推進する「イーオンデジタルプロジェクト AEON DX」を始動すると発表した。その第1弾として3月31日より、イーオン生徒向けの自宅学習サポートアプリ「イーオン・ネット・キャンパスアプリ」を提供する。
Amazonは2019年3月7日(木)、タブレット「Amazon Fire HD 8 キッズモデル」(価格 14,980 円(税込)、対象年齢3歳以上)の販売開始と、キッズ向けコンテンツが好きなだけ楽しめる「Amazon FreeTime Unlimited」の提供開始を発表。出荷開始は3月19日(火)を予定。
子ども向けオンライン英会話「GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)」を提供するハグカムは、英語4技能の習得を目指したカリキュラムおよびアプリ機能の提供を開始した。レッスンの受講から自習教材の利用まで、すべて専用アプリからできる。
KADOKAWAは2019年1月26日、擬人化キャラクターとマンガで楽しみながら発音記号を学べる「発音記号キャラ辞典」を発売した。すべての発音記号を擬人化し、マンガを読むだけで音のニュアンスや発音の仕方、スペルとの関係などを学習できる。
アイフリーク モバイルは2018年12月26日、App Storeにて絵本を読んで語学学習ができる新アプリ「なないろえほんの国/The World of Rainbow Picture Books」の先行配信を開始した。
龍谷大学は、ピープルソフトウェア、ユナイテッド・インテリジェンスと共同で、受験生向けスマートフォンアプリ「ru navi(アールユーナビ)」を開発した。龍谷大学一般入試の英語対策コンテンツ機能も搭載。解説動画も視聴でき、知識が定着できるよう工夫されている。
親が子どもにさせたい英語学習法の第1位は「インターネット・スマホアプリ」であることが、イー・ラーニング研究所が2018年11月27日に発表した「2020年度教育改革に関するアンケート」調査の結果より明らかとなった。
教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2018「英語教材」を発表した。
リード エグジビション ジャパンは2018年11月7日から9日まで、インテックス大阪にて2020年の学習指導要領 全面改訂に向けた最新教材・サービスが一堂に会する第2回 「関西 教育ITソリューションEXPO」を開催する。
CANVASは、2018年11月2日と3日に慶應義塾大学日吉キャンパスで、「ワークショップコレクションミニ@慶應日吉 KMD FORUM 2018」を開催する。ワークショップは3歳から小学生まで体験できる。入場は無料。
教育情報サイト「リセマム」は、英会話スクール(教室・オンライン)の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2018「英会話スクール」を発表した。総合満足度がもっとも高い最優秀賞は「英会話イーオン」が受賞した。
グローバルアジアパートナーズは、6万語以上の英語を収録したAR地球儀「Shifu Orboot(シーフ オーブート)」を発売した。対象は6歳からで、参考価格は8,980円(税込)。Amazonから購入することができる。
ファンファンラーニングと東京学芸大学、東京学芸大こども未来研究所は、ファンラーニング型英語学習コンテンツの産学協同研究を2018年10月18日より本格的に開始する。キックオフとして、東京学芸大学附属世田谷小学校にて英語ミュージカル公演を行う。