リスニングアプリ「英語の友」英語資格試験対策のサブスク提供

 旺文社は2020年5月12日、英語資格試験対策の学習アプリ「英語の友」(iOS版)の新バージョンを配信し、アプリ内にてサブスクリプション(定額課金)サービス「英語の友プレミアム」の提供を開始した。

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 旺文社は2020年5月12日、英語資格試験対策の学習アプリ「英語の友」(iOS版)の新バージョンを配信し、アプリ内にてサブスクリプション(定額課金)サービス「英語の友プレミアム」の提供を開始した。

 「英語の友」は、旺文社が刊行する英検・TOEIC・TOEFL・TEAPなどの英語資格試験対策書に対応した音声を、スマートフォンで手軽に聴ける無料アプリ。書籍付属のCDやWeb上でダウンロードする音声ファイルなど、従来の音声提供方法に変わる新しいリスニング学習ツールとして支持され、累計50万ダウンロード(2019年9月末時点、iOS/Android合計)を突破、対応する書籍も100冊以上となっている。

 この度提供開始されたサブスクリプション(定額課金)サービス「英語の友プレミアム」は、ユーザーからの機能についての要望や英語4技能習得のサポートといった観点をもとに開発。さらに豊富な学習方式で英検合格に必要な力を鍛える。

 英語の友プレミアムでは、ロングセラー英単語集「英検でる順パス単」シリーズ(1級~5級の全7冊)全点に対し、アプリの全機能が無制限に利用可能となる。単語リスニング機能には、書籍掲載英単語の日本語訳音声と英語例文音声のコンテンツを追加。再生パターンや再生設定を詳細にカスタマイズすることが可能で、自分に合ったリスニング学習を実現できる。そのほか、「音声を聴いて答える」単語テストやフラッシュカード、自分の学習状況を反映した「マイ単語帳」など、単語暗記から記憶定着までを豊富な機能でサポートする。

 「英検でる順パス単」シリーズの例文音声を使って、再生される英文音声を書き取る「ディクテーション」機能や、英文音声を注意深く聴いて復唱する「シャドーイング」機能などにより、リスニングの力を高めるトレーニングも効率的に行える。対応書籍は今後も追加予定で、TOEICやTOEFLなど、ほかの資格試験への対応も計画しているという。

 さらに、新バージョンでは無料の新機能として、スピーキング(発音判定)機能と学習目標管理機能も追加。「SWの王道 スピーキング・ライティング王道フレーズ50」などの書籍に対応し、英語でのコミュニケーションに役立つフレーズを素材に、音声認識機能を使って発音精度を判定することが可能。書籍ごとに「1日に学習する単語数」や「学習する曜日・時間」を設定することで、学習のリマインド通知を受けたり、日々の目標の達成状況をカレンダーで確認できたりするようになる。学習の進捗状況をホーム画面から一目で把握できるため、毎日の学習継続のモチベーションにもつながる。

 アプリのダウンロードは無料。英語の友プレミアムを利用する場合、月額1,800円がかかる。なお、Android版アプリでの英語の友プレミアムは、2020年夏の提供開始を予定している。
《桑田あや》

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