雙葉中学校・高等学校の偏差値。 【中学受験・偏差値】 58(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供))65(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月))68(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月)) http://www.futabagakuen-jh.ed.jp/chuko/ck-top.html
9月に入り、多くの私立中高一貫校でも文化祭が行われる季節となった。中学受験を考えている親子にとって、志望校の、未来の先輩たちのようすを見学できる絶好のチャンスではないだろうか。
日能研は9月に、東京・神奈川・千葉・埼玉の9校舎で、小学4年生の保護者を対象とした「みんなの難関校保護者会」を開催する。参加にはWebからの事前申込みが必要。
首都圏模試センターは8月31日、中学入試トピックスとして、女子2月1日AM入試校の人気動向を公表した。小6第2回「統一合判」の志望状況をみると、桜蔭と女子学院は志望者数がやや減少した一方、雙葉はわずかに増加した。
2015年6月、東京にある私立田園調布雙葉学園高等学校の情報社会学の授業において、大日本印刷(DNP)のデジタルペンを活用した公開授業が行われた。デジタルペンは、同社が日本の学校現場に合うよう開発した「OpenNOTE(オープンノート)」システム。
雙葉や浦和明の星女子などカトリック小学校・中学校・高校・高専が集まる「カトリック学校フェア2015」が6月7日に聖心女子大学で開催される。参加費無料、事前申込み不要で、カトリック教育に関心があればだれでも参加できる。
日能研は新小学6年生の保護者を対象にした「2015年 難関校入試問題分析会」を4月20日の開成中から順次学校ごとに日能研各教室で開催する。複数校の分析会に参加も可能で、実際に出題された入試問題や具体的な準備についてなど説明する。
SAPIX小学部は、在籍生の中学受験合格速報をホームページに掲載している。2月3日に発表された難関校の合格者数は、午前8時現在、駒場東邦が156人、桜蔭が154人、雙葉が60人、早稲田実業が52人となっている。
日能研は、塾生の中学受験合格速報をホームページに掲載している。2月2日に発表された難関校の合格者数は、午後5時現在、駒場東邦が49人、桜蔭が37人、雙葉が39人、早稲田実業が30人となっている。
四谷大塚は特設ページ「2015年度入試 中学入試解答速報」において、2月1日に実施された中学入試の解答速報の即日掲載を開始した。1日は、開成、麻布、駒東、桜蔭、雙葉の問題および解答を公開した。
インターエデュは特設ページ「2015年国立・私立中学校 解答速報」において、2月1日に実施された中学入試の解答速報を開始した。雙葉中学校、渋谷教育学園渋谷の解答が公開された。
四谷大塚は1月24日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。最終出願倍率は、桜蔭が2.7倍、女子学院が4.0倍、雙葉が5.2倍で、いずれの学校も前年より出願者数と出願倍率が増加した。
四谷大塚は1月20日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。男女御三家で出願受付が始まり、初日の出願状況が掲載されている。開成と麻布、駒場東邦、桜蔭、女子学院、雙葉で昨年初日よりも出願者数が増加した。
早稲田アカデミーは、小学6年生を対象とした「NN(何がなんでも)学校別入試本番そっくり模試&入試講演会」を11月に開催する。対象校は開成、麻布、桜蔭、駒場東邦、栄光、渋谷幕張、雙葉、武蔵、女子学院、桐朋、フェリス、慶應義塾普通部の12校。参加は無料。
毎日新聞社が主催、日能研が協賛する公開座談会「22世紀型スキル<持続可能学力>を高める私学の教育」第2回が11月2日(日)に日本赤十字看護大学で開催される。麻布、雙葉の校長と国際教養大(AIU)の学長が登壇する。
早稲田アカデミーは、保護者を対象とした「NN志望校別コース説明会」を8月30日に首都圏14会場で実施する。参加は無料。事前予約制。NN志望校別コースの詳細を案内するほか、2015年度入試の志望校を取り巻く状況や、最新の入試情報、模試の結果分析などを紹介する。