雙葉中学校・高等学校の偏差値。 【中学受験・偏差値】 58(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供))65(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月))68(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月)) http://www.futabagakuen-jh.ed.jp/chuko/ck-top.html
中学受験専門の個別指導塾・家庭教師「中学受験ドクター」は、開成中入試日の2月1日午後8時より、「開成中学入試 解答速報」を生放送する。算数・国語の解答例のほか、傾向分析・合否を分けた1題を解説する。
麻布中学校と雙葉中学校が1月25日に出願を締め切り、男女御三家の出願倍率が明らかになった。男子は、開成が4.0倍、麻布が3.2倍、武蔵が3.7倍。女子は、桜蔭が2.2倍、女子学院が2.8倍、雙葉が3.7倍。麻布は前年度3.0倍より倍率があがった。
1月20日、開成・麻布・武蔵中、桜蔭・雙葉・女子学院中など、東京都内の人気私立中学校が平成29年度(2017年度)入学試験の志願受付を開始した。開成中の募集期間は1月20日・21日の2日間のみ。
関西では1月14日・15日、関東では2月1日の2017年度(平成29年度)入試解禁を控え、塾などのWebサイトが難関中学校の入試問題や解答速報予定を公開し始めている。れから解答速報や解説を行うWebサイトを紹介しよう。
首都圏模試センターは11月29日、Webサイト内の「受験ブログ」にて「どうなる2017年入試」と題して、男女別に難関校の志望動向をまとめた記事を掲載した。11月3日実施の小6第5回「統一合判模試」の志望状況をもとにしたもので、入試時期ごとに分析を行っている。
受験日程などの変更のみならず、2020年の大学入試改革が中学入試に及ぼす影響など、注意点は数多くある。そこで、サピックス小学部(SAPIX小学部)教育情報センター本部長の広野雅明氏に話を聞いた。
首都圏模試センターは、11月3日に実施した「第5回小6統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、武蔵が60.3、雙葉が65.8などとなった。
早稲田アカデミーは12月11日・23日、小学5年生を対象とした「男女御三家 学校別ジュニアオープン模試」を開催する。費用は無料。申込みはWebサイトにて受け付けている。同日、保護者向けの「御三家入試説明会」も行われる。
首都圏模試センターは、9月11日に実施した「第3回小6統一合判」と「第2回小5統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、麻布64.5、女子学院64.1などとなっている。
早稲田アカデミーは10月から12月、小学6年生を対象とした「学校別オープン模試」を開催する。実施対象校は、開成・麻布・武蔵・駒場東邦・桐朋・早稲田・早大学院・慶應義塾普通部・桜蔭・女子学院・雙葉・フェリス・渋谷幕張・早実。
首都圏模試センターは8月31日、「2017年中学入試 予想偏差値一覧(9月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。男子は筑波大駒場が78、開成が77、女子は桜蔭が76、渋谷教育幕張(2)が75など。
夏もあっという間に終わり、9月に入れば関東・中部・関西のさまざまな私立中学校が学校説明会を行う。参加には事前予約が必要な学校もあるため、申込み詳細を見直しておこう。関東の人気女子校、男子校を中心に紹介する。
首都圏模試センターは、7月3日に実施した「第2回小6統一合判」と「第1回小5統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、開成63.3、桜蔭64.2などとなっている。
日本カトリック学校連合会は6月5日、聖心女子大学でカトリック小学校・中学校・高校・高専が集まる「カトリック学校フェア2016」を開催する。参加無料、事前申込みは不要。カトリック教育に関心のある者は誰でも参加できる。
新年度が始まり、2017年度中学入試に向けた学校説明会が各校で行われる。御三家を中心に学校説明会を紹介しよう。学校説明会では、学校紹介だけでなく、入試の出題指針の説明や個別の相談に応じる学校もある。
いよいよ首都圏の私立中高一貫校が新学期を迎える。進学する先輩の姿に触発され、中学受験を考える子どももいることだろう。首都圏の私立中高一貫校で4月から6月に行われる文化祭や運動会のうち、一般見学を受け付けている学校を紹介する。