首都圏で人気の中高一貫校で、2018年10月に開催される文化祭・学園祭の日程を共学・男子校・女子校別に紹介する。早実、逗子開成、女子学院、横浜雙葉など多くの学校で開催される。
東京と神奈川の私立女子中学29校が一堂に会し、私学の魅力を伝える「私立女子中学に触れる会shishokukai」が2018年6月5日に開催される。洗足学園やフェリス女学院、横浜雙葉など29校が参加。学校別相談や7分間学校紹介スピーチを実施する。
東京都・神奈川県の私立女子中学校28校が一堂に会する進学イベント「私立女子中学に触れる会(shishokukai)」が6月6日に開催される。学校紹介スピーチや学校別相談コーナーで各校が特色ある学園生活の魅力を伝える。入場無料、予約不要。
神奈川県南部エリアの私立中高一貫校が一堂に会する「神奈川南部私立中学フェスタ2017春の会」が、5月19日に桜木町で開催される。各学校のブースで直接相談ができるほか、参加校30校の5分間スピーチや特別講演が行われる。参加無料、予約不要。
首都圏模試センターは1月25日、2017年度中学入試の出願倍率速報を更新した。学校名や都道府県、共学区分から入試倍率を検索すると、応募数、出願倍率、出願締切日などが一覧で表示される。志望校のお気に入り登録もでき、更新情報の確認に活用したい
神奈川県の私立中学における平成29年度の初年度納付金について、リセマムでは独自にトップテンを割り出した。これによると上位3校は、慶應義塾大学湘南藤沢、慶應義塾普通部、桐蔭学園の順。
夏もあっという間に終わり、9月に入れば関東・中部・関西のさまざまな私立中学校が学校説明会を行う。参加には事前予約が必要な学校もあるため、申込み詳細を見直しておこう。関東の人気女子校、男子校を中心に紹介する。
日本カトリック学校連合会は6月5日、聖心女子大学でカトリック小学校・中学校・高校・高専が集まる「カトリック学校フェア2016」を開催する。参加無料、事前申込みは不要。カトリック教育に関心のある者は誰でも参加できる。
横浜雙葉中学校は、2017年度入試の募集定員と中学1年生のクラス編成を変更する。変更後の募集定員は100名で、入学後は5クラス編成。応募者数が安定してきたことや、内部進学者が減少している現状から決定した。
東京都・神奈川県の私立女子中学校29校が一堂に会し、私学の魅力を伝える「私立女子中学に触れる会(shishokukai)」が6月7日に開催される。洗足学園、横浜雙葉などが参加し、7分間学校紹介スピーチや学校別相談コーナーを実施する。参加費は無料。
サピックス(SAPIX)小学部は、2月1日に開始された東京・神奈川の中学入試の合格者数速報を公開した。3日8時30分に更新された速報によるとサピックス生の合格者は、女子校の桜蔭中学校では155人(定員240人)など。
雙葉や浦和明の星女子などカトリック小学校・中学校・高校・高専が集まる「カトリック学校フェア2015」が6月7日に聖心女子大学で開催される。参加費無料、事前申込み不要で、カトリック教育に関心があればだれでも参加できる。
横浜開港資料館では、横浜の山手で誕生した5つの女子ミッション・スクールの歴史を紹介する企画展示「ガールズビーアンビシャス!~横浜山手のミッション・スクール~」を4月19日まで開催している。入館料は大人200円、小中学生100円。
東京・神奈川の入試解禁日の2月1日、多くの中学校で入試が実施された。インターエデュは特設ページ「2015年国立・私立中学校 解答速報」において、2月1日に実施された中学入試の解答速報の即日掲載を開始。
神奈川県内のミッション系女子校10校による合同入試相談会が7月27日(日)、清泉女学院中学校で開催される。中学受験を考えている小学生と保護者を対象にパネルディスカッションと体験授業、個別相談が行われる。
日能研は4月17日、2015年度中学入試の変更点について最新情報を公表した。立教女学院と横浜雙葉が入試日を変更するほか、東京学芸大学附属小金井が入試科目を変更する。