名古屋商科大学等を設置する栗本学園は、かねてより学校新設の認可申請書を提出していた「国際高等学校」が、2022年3月31日付けで愛知県知事より学校設置の認可がおりた。愛知県の私立高等学校としては、1995年以来の新設となる。
アゴス・ジャパンは2022年1月10日、大学院/MBA/LLM留学志望者向けの新春特別イベント「留学準備を始める一日」をオンライン開催する。当日は、ハーバード卒業生体験談と体験授業を予定している。参加無料。
「いつでも、どこにいても、自分のペースで学べる」ことが大きなメリットとされるオンライン学習は、教育の地域格差を解消する手段となり得るのだろうか。茨城県の公立校から米ハーバード大学に進学する松野知紀さんとSpesDenの久保山皓平さんに話を聞いた。
アゴス・ジャパンは2021年7月18日、22日、8月9日、15日の4日間、50校以上の欧米アジアMBAトップスクールの日本人卒業生・在校生が集結するイベント、第18回「アゴス・ ジャパン MBA夏祭り」をオンラインで開催する。参加無料。開催日ごとに事前予約が必要。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下「QS」)は2021年6月9日、世界大学ランキング2022を発表した。日本の大学は48%が前年より順位を下げた。
日本学生支援機構(JASSO)は2021年3月10日、2021年度海外留学支援制度について「学部学位取得型」と「大学院学位取得型」の選考結果をWebサイトで発表した。2021年度は学部学位取得型で45人、大学院学位取得型で108人の採用を決定した。
海外トップ大学および大学院留学準備指導校として、国内屈指の合格実績を誇り、テスト対策教材開発などを行うアゴス・ジャパンは、「トップ海外大学留学体験談セミナー~コロナ禍での海外留学~」を2021年2月14日の午後3時よりオンラインにて開催する。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2020年10月19日、「東進 海外大学留学支援制度」の支援内容を拡充したと発表した。1人あたりの給付金の総額を、総額38万ドル(年間9.5万ドル4年間、約4,000万円)に増額する。
ShanghaiRanking Consultancyは2020年8月15日、「世界の大学 学術ランキング(ARWU)2020」を発表した。ハーバード大学が18年連続で1位を獲得。日本は26位の東京大学、34位の京都大学、83位の名古屋大学など14大学がトップ500にランクインした。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下「QS」)は2020年6月10日、世界大学ランキング2021を発表した。日本は上位100位に5校がランクインしている。
ベネッセコーポレーションが運営する海外トップ大進学塾「Route H」(以下「ルートH」)は2020年5月31日、2020年海外トップ大進学者含む卒業生が後に続く高校生に心構えを伝授するオンラインイベント「海外トップ大進学ガイダンス」を開催する。
アゴス・ジャパンは2019年10月14日、高校生や大学生、大学院生などを対象とした無料イベント「MBA・大学院・大学留学を知る1日」を開催。ハーバードビジネススクール・スタンフォード大学院卒業生による体験談セミナーやTOEFL/IELTS対策準備講座などを開催。事前申込制。
早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンターは2019年9月2日、図書館システム共同運用を開始した。両大学に所属する研究者・学生は、合計1,070万冊を同時に検索できるようになった。
灘高等学校は、2019年度の大学合格者数を発表した。東京大学に74人、京都大学に48人、慶應義塾大学に25人、早稲田大学に18人合格した。また、MITやハーバードなどアメリカの名門大学にも合格者を輩出している。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は2019年6月19日、世界大学ランキング2020を発表した。ランクインした日本の41大学のうち、24校が順位を落としている。
海外・国内教育研修や留学・ホームステイなど、グローバル教育支援に取り組むアイエスエイは、IEG Global Association(米国ニューヨーク州)が企画する中学生・高校生・大学生対象の世界トップクラスの米国大学公式短期留学プログラムを、日本で初めて販売する。