ハーバード大学は現在、タブレットとロボットでプログラミングを学べるプログラミング教材「Root(ルート)」を開発中であることを明かした。ハーバード大学公式メディア「Harvard Gazette」が4月18日に明かした。想定される対象は幼児から大人まで。
英国の世界大学評価機関Quacquarelli Symonds(クアクアレリ・シモンズ、以下QS)は、分野別QS世界大学ランキング「QS World University Rankings by Subject 2016」を発表した。
ベネッセが運営する、海外トップ大進学希望者向けの進学塾「RouteH(ルートエイチ)」は、ハーバード大生らと日本の高校生との交流会を3月13日と3月16日に開催する。参加者募集は3月12日まで。
ハーバードなどの米国名門大学の入学者選抜の専門家による「YGCグローバル教育講演会」が2016年2月14日、代々木ゼミナール本部校にて行われる。海外大学入学に必要な力について講演する。事前予約制。
米国の時事解説誌「USニューズ&ワールド・リポート」は、同誌Webサイトで世界大学ランキング2016を発表した。ランクインした750大学のうち、首位はハーバード大学で、日本国内のトップは東京大学で31位だった。
トムソン・ロイターは7月31日、2010年~2014年の過去5年にわたる「研究者による機関評価」の結果を発表した。ハーバード大学は過去5年間を通じ、すべての研究分野を牽引しており、地域別ではアジアの1位に東京大学、2位に京都大学がランクインした。
リクルートマーケティングパートナーズが運営するオンライン教育サービス「受験サプリ」は、ハーバード大学マイケル・サンデル教授とコラボレーションし、「お金と道徳について議論する哲学講座」を開始した。
7月17日(現地時間)、サウジアラビアの世界大学ランキングセンター(CWUR)が評価する2015年世界大学ランキングが発表され、ハーバード大学が4年連続の1位を獲得した。東京大学は2014年と同様に13位で、アジアトップだった。
ベネッセコーポレーションが運営する、海外トップ大学志望者向け進学塾Route H(ルートH)では、高校生対象の「学習相談会」を5月~7月に開催する。海外トップ大学受験についてのアドバイスなどを聞くことができる。
ハーバード学部生やトップリーダーによるサマースクール「HLAB2015」が8月に東京と小布施、徳島、東北の4地域で開催される。参加希望の高校生を5月25日(1次締切)、6月6日(2次締切)まで募集する。出身地域や開催地によって参加費・開催期間が異なる。
世界大学評価機関のQuacquarelli Symonds(QS)は、分野別QS世界大学ランキング2015を発表した。36専攻分野のうち、ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)は21専攻分野で1位を分け合った。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。4月13日は昭和大学、帝京大学、昭和女子大学の情報を紹介する。昭和女子大学がハーバード大学と共同シンポジウムを開催など。
2015年3月14日午前6時(日本時間)、英タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)は大学教員が選ぶ世界の大学評判ランキングを発表した。アジアトップは東大で、順位は2014年に逃したトップ10へ返り咲きならず、12位だった。
ベネッセが運営する、海外トップ大進学希望者向けの進学塾「RouteH(ルートエイチ)」は、ハーバード大学生・院生と日本の高校生との交流会を3月20日(金)・21日(土)の2日間開催する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月14日は昭和女子大学、明治大学、ヤマザキ学園大学の情報を紹介。昭和女子大学が「TOKYOミステリーツアー」を実施、明治大学が「表層メタンハイドレート・フォーラム2014」開催など。
現役東大生の約7割が「他大学に通ってみたい」と考えており、通いたい大学の1位が京都大学であるとの調査結果が明らかになった。上位には多くの海外大学もランクインし、世界トップレベルの大学にも関心を持っていることがわかった。