ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」は11月20日、2016年度のセンター試験や個別学力試験に向けた直前対策情報や志望校判定機能をまとめた「センター試験応援特集」を公開した。
四谷大塚は、11月15日に実施した第5回合不合判定テストで受験生へ配布した資料の抜粋として「入試直前の注意点/12月・1月の学習課題」および「2016年2月入試簡易スケジュール」をホームページに掲載した。
ベネッセ教育情報サイトでは、「センター試験ありがちトラブル!前日までに知っておきたい10のこと」と題して、受験生に確認してもらいたい注意事項を紹介。センター試験本番直前の今、受験生にとって必読の内容となっている。
センター試験まで2週間を切った。東進では、Web版の大学進学情報紙「東進タイムズ」2015年1月1日号で、入試直前の受験生に向けて、本番で実力を発揮するためのアドバイスを特集している。
受験本番が近づく中、首都圏模試センターは12月25日、「いざ、2015年入試。入試直前アドバイス」と題した特集をホームページに公開した。提出書類の準備、持ち物の確認、生活リズムの調整など、入試直前までの手順や心得を保護者向けに助言している。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は12月3日、「センター試験受験ガイド」を掲載した。試験の準備と注意点、試験後に行うことなどをまとめている。センター試験の自己採点集計「センター・リサーチ」は2015年1月19日(月)に受け付ける。
大学受験予備校の東進は2月1日、東進タイムズ2月1日号に学習アドバイスを掲載した。新高3生や新高2生には早期の基礎力修得、受験シーズン真っただ中の受験生には最後まで可能性を広げる努力を訴えている。
首都圏模試センターは1月28日、中学入試トピックスに「都内女子難関校の2014年入試の人気動向」を掲載した。チャレンジ志向の高まりから、女子学院が昨年より37人志願者を増やし、桜蔭も昨年の人気ぶりをほぼ維持した。
首都圏模試センターは1月28日、中学入試トピックスに「都内難関校の2014年入試の人気動向」を掲載した。武蔵が、前年より126人志願者を増やし、人気ぶりが目立っている。
大学入試センター試験が、いよいよ明日に迫った。56万672人が志願しており、全国693会場で試験が行われる。18、19日は、全国的に気温が低めで、北日本から西日本にかけての日本海側では雪にも見舞われそうだ。
センター試験が約2週間後に迫る中、大学受験予備校の東進は、東進タイムズ2014年1月1日号で、受験生に向けて「最後にやっておくべきこと」をアドバイスしている。カギを握るのは「時間配分」と「苦手科目」。試験本番で実力を発揮するためのコツをまとめている。
ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」は12月10日、11月の進研模試総合学力テストの合格可能性偏差値一覧を公開した。「センター試験応援特集」も掲載し、受験生らに勉強法や準備のアドバイスも展開している。
首都圏模試センターは12月9日、中学入試を控えた受験生の保護者に向けて「いざ、2014年入試。入試直前アドバイス」をホームページに掲載した。提出書類の準備、受験スケジュール表の作成、持ち物チェックリストなど、準備や心得をアドバイスしている。
W合格もぎの創育は、平成25(2013)年度の都立および都内私立高校の推薦入試に伴う、面接・小論文などの実施状況一覧をホームページに公開した。資料は、推薦入試を目指す受験生の面接・小論文対策として活用できる内容となっている。
首都圏模試センターは、中学入試本番まで残り1か月あまりとなったこの時期の準備や心構えについて、ホームページで紹介。ベストの状態で入試本番に挑むために、親子で注意すべき点についてアドバイスしている。
ベネッセマナビジョンは12月2日、ホームページ上で入試過去問題を公表している大学一覧を公開。国公立大学60校、私立大学139校の一般、推薦・AOの各入試について、過去の「入試問題」および「解答・解説」の公表状況などが確認できる。