【中学受験2017】今から間に合う自己アピール入試導入校、12・1月説明会

教育・受験 小学生

首都圏模試センター
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 首都圏模試センターの「受験情報ブログ」は12月16日、「習い事受験生集まれ!いまからでも間に合う『自己アピール(プレゼン型)入試』導入校が12~1月にも説明会を開催!」を掲載した。スポーツや芸術などの力を評価する入試を行っている学校を紹介している。

 「自己アピール(プレゼン型)入試」は、幼児期や小学生時代のスポーツや芸術、英会話など、さまざまな習い事や体験に励んできた子どもたちの経験や意志力、集中力、継続力などを評価するユニークな入試。豊かな資質を持つ小学生を新入生として迎え入れるため、幼児期や小学生時代の活動歴のほか、「自分の好きなこと」をプレゼンテーションする力や、今後の中高生生活の活動への意欲などを評価する。

 首都圏模試センターによると、近年、小学6年生の夏を過ぎてから中学受験を決めたり、秋口~12月に入ってから「中学受験にチャレンジしてみたい(させてみたい)」と考える小学生や保護者が増えており、そのような小学生や保護者に向けて、ユニークな入試形態を導入する私立中高一貫校が増えているという。「受験情報ブログ」では、この時期まで受験の準備ではないほかの活動に打ち込んでいた小学生にも、私立中高一貫校への進学の道を開いてくれる「自己アピール(プレゼン型)入試」を、多くの小学生や保護者に知ってほしいとしている。

 宝仙学園共学部理数インターでは、12年間取り組んできたあらゆる活動を「学習歴」として評価する「リベラルアーツ入試」を2016年度入試より実施している。コンテストや検定試験の結果、課外活動でリーダーシップを発揮した、探求している研究テーマがあるなど、熱心に取り組んだ活動を紹介し、自己PRをしてもらい、将来への可能性をみるという。宝仙学園共学部理数インターは、12月~2017年1月に説明会を実施する。説明会への参加予約はWebサイトで受け付けている。

 東京純心女子中学校は、2017年度に「タラント発見・発掘」入試を新設。「聴く力・書く力」などをはかる問題、自己アピール作文、対話(面接)の試験を行い、小学校6年生まで頑張ってきた事柄を考慮に含め、受験生の思考力や表現力、コミュニケーション能力をはかる。東京純心女子中学校も12月~2017年1月に、個別相談会などを開催する。参加には事前予約が必要。

 ほかにも、中村中学校や日本工業大学駒場中学校、昭和学院中学校など「自己アピール(プレゼン型)入試」を2016年度入試で実施した学校や、2017年度から導入する学校は、12月~2017年1月にも入試説明会や体験会を予定している。

 「受験情報ブログ」は、関心がある保護者は各校のWebサイトでそれぞれの入試について確認し、12月~2017年1月にかけての入試説明会や体験会に参加することをお勧めしている。
《外岡紘代》

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