全国労働金庫協会(ろうきん)は、高校教育などに活用できる金融教育教材として「高校生のための『金融・消費者教育』」を作成。金融トラブル回避を促すだけでなく、金融リテラシーを得るきっかけになるという。
グリーは7日、2012年4月26日から9月7日の間、フィーチャーフォン向けの「GREE」を利用した未成年が利用金額制限の上限額を超えて利用できる状態であったことを公表しました。
トレンドマイクロは12月20日、日本人を標的にしていると思われる、マスターカードを偽ったフィッシングサイトを多数確認したことを公表した。
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.は26日より、大学生が取り組む社会貢献活動を応援するプロジェクト「Student Challenge for Change学生みんなでつくるイイコト・プロジェクト!」を開始している。
キャッシュカードによるデビットカード事業(J-Debit)の推進を行う日本デビットカード推進協議会は26日、「財布の中身とJ-Debitに関する調査」の結果を公表した。調査期間は10月12日~16日で、20歳~59歳の男女500名から回答を得た。
クレジットカードの総合情報サイト「クレジットカード財津ラボ」は、この春社会人となる大学4年生の子どもを持つ親(男女300名)を対象に、子どもの金銭感覚やクレジットカードに対する意識調査を行った。
ビザ・ワールドワイド・ジャパンは3月15日、Visaトラベル・プリペイドカードサービスの紹介と、家族旅行・子連れ旅行に詳しい旅行ジャーナリストの木暮祥子氏によるセミナー「安心で楽しい海外ファミリー旅行のために」を開催した。
国民生活センターは2月28日、ホームページに子どものオンラインゲーム利用に関するトラブル事例「いつの間に?子どもがカード決済でゲームアイテム購入!」を掲載した。
洛星中学校・洛星高等学校を経営する学校法人ヴィアトール学園と三井住友カード、フューチャーコマースは1月13日、洛星中学校・洛星高等学校(京都市北区)の入学費用の支払いにクレジットカード決済を導入すると発表した。