ミクシィ、グリー、サイバーエージェントなど事業者6社からなる「ソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会」は4月23日、同協会の第一回会合を開催し、RMT対策や青少年ユーザーの利用限度制を導入するなどの方針を発表した。
グリーは16日、SNS「GREE」について、未成年ユーザー関連の施策を発表した。利用金額を制限するほか、アイテム購入時における注意表示の強化、利用状況通知サービスの提供、および、コンテンツチェック体制の強化などの各施策を導入する。