サンシャイン水族館は2022年6月17日~9月25日、飼育スタッフならではの視点で生き物の魅力を紹介する「サンシャイン水族館いきもの研究室」を開催。期間を3つにわけ、クラゲ、爬虫類・両生類、チョウチョウウオの魅力を紹介する。
梅小路ポテル京都は、梅小路エリアの5施設と合同で「親子で学べる!京都水族館&京都鉄道博物館 満喫プラン」を企画し、2022年7月~9月末の期間実施する。予約は6月1日より受付開始。1泊朝食付き、2名1室2万7,000円(税込)~。
横浜八景島は、2022年5月31日から7月18日まで、プラスチックゴミによる海洋汚染問題をアートで表現した展示「“名画になった”海 展」を開催する。会場はITOCHU SDGs STUDIO。入館料は無料。
葛西臨海水族園は2022年6月18日、5歳児(2022年度6歳になる子供)を対象としたプログラム「進め!海のいきものたち うみにいこう!」を葛西海浜公園「西なぎさ」にて開催する。定員は親子10組20人。葛西臨海水族園のWebサイトにて申込みを受け付ける。
2022年5月17日に開園80周年を迎える井の頭自然文化園は、5月21日・22日に来場者への感謝を伝える特別イベントを開催。地元の魅力が集まったマルシェやスペシャルガイド等を実施する。開園記念日の5月17日は園を無料開放、誰でも無料で入園できる。
横浜・八景島シーパラダイスは、2022年4月29日から6月26日まで、「かいけつゾロリ」とのコラボレーション企画として「かいけつゾロリとうみのおたから大はっけぃん!」を開催する。
仙台うみの杜水族館は2022年4月29日から「Sparkling of Life(スパークリング オブ ライフ)」大水槽のイワシの群れのパフォーマンスがリニューアルする。三陸の海の豊かさと生きものたちの「いのちのきらめき」が体感できる。
四国水族館は、2022年4月16日~5月15日の期間、国内フィギュア制作メーカー海洋堂と初のコラボレーションとなる企画展「海洋堂フィギュア×妄想アクアリウム」を開催する。
開園140周年となる上野動物園と開園80周年となる井の頭自然文化園が、記念企画展「日本の動物園と水族館は東京から始まりました」を2022年4月29日~5月8日に開催。歴史的トピックの記録貴重な写真、現代の都立動物園・水族園の取組みをパネル等で展示する。
オキゴンドウは赤ちゃんは、3月13日午前3時50分に誕生。体長は推定170cm、体重は推定50kg、性別はわかっていない。2016年から実施している鯨類繁殖プロジェクトで誕生した。
「マクセル アクアパーク品川」は、2022年1月17日から3月31日までの期間、「アクアパーク学割」を実施する。高校生以上の学生が対象、チケット購入時に「学生証」を提示すると、通常料金2,300円のところ1,800円で利用できる。
ガイアックスは1月16日と18日に、国立科学博物館・沖縄美ら海水族館・鳥羽水族館と共に、新春を記念したオンラインイベント「新春!博士たちの偏愛スペシャル!~今年こそは自分だけの夢中を~」をオンライン開催する。料金は各体験1,000円(税込)。
横浜八景島で運営する「仙台うみの杜水族館」と「横浜・八景島シーパラダイス」は、2022年1月11日~2月6日の期間、節分にちなんだ「アナゴの恵方巻水槽」展示を同時開催する。
北里大学海洋生命科学部のミニ水族館「北里アクアリウムラボ」では、2022年1月4日より、特別展「水族館で水族館展」を開催。同大学の学生が企画・運営し、卒業生が活躍する全国の水族館の中から5館が展示される。
「横浜・八景島シーパラダイス」は、2021年12月31日の大晦日限定で、シーパラならではの大晦日イベントを開催する。この日だけの「スペシャルイルカショー」、水族館まるごと貸し切りが当たる豪華抽選会もある。「大晦日スペシャルナイトパス」も販売している。
鴨川シーワールドは、2022年の干支「寅(トラ)」にちなんだ特別展示「2022年 寅年の生き物~海の寅(トラ)たち~」を2022年1月31日までの期間限定で、トロピカルアイランド特設会場にて開催している。