「体験型水族館」アクアマリンふくしまでは、5月から8月にかけて開催する「キッズプログラム」「ナイトプログラム」「ハッピーオーシャンズプログラム」の参加者を募集している。
横浜・八景島シーパラダイスは、海の生き物たちの飼育体験や、深海探査機の見学などを体験できる教育プログラム「シーパラこども海育塾」を2019年6月に開講する。5月24日まで塾生を募集しており、Webサイトにて応募を受け付けている。
東京動物園協会では、小学校の先生を対象に、理科や生活科、国語などの授業をすすめるうえで参考にできるようプログラムを設定した「授業に活かせる『動物園・水族園』講座」を夏休み期間に開催する。参加費は無料。
教育・受験情報サイトの「リセマム」は、リセマム内で紹介したイベントの中から“明日行ける”教育イベント・おでかけ情報をまとめた。まだ予約が間に合うものや、当日参加可能なイベント・展示会情報を中心に紹介する。
京都水族館では2019年4月27日から2019年9月1日までの期間、オオサンショウウオの謎に包まれた生態をデジタル映像技術を使った迫力満点の空間体験を通じて知ることのできる企画展「京都水族館ぬめぬめワールド~世界最大級の両生類は鴨川にいた!!~」を開催する。
横浜・八景島シーパラダイスでは、2019年4月27日より、10連休のゴールデンウィークを満喫できるシーパラならではのイベントを開催する。
京都水族館は2019年4月27日から5月6日のゴールデンウィークの期間、午後8時まで営業時間を延長し、夜のいきものの姿や幻想的な水の世界を楽しめるイベント「夜のすいぞくかん」を開催する。
サンシャイン水族館(東京・池袋)の大人気特別展「もうどく展」、「もうどく展2」から生まれた、水中と水辺の“毒”のある生き物を紹介する「もうどく水族館 水中&水辺の“毒”生物大集合!」が2019年3月28日に発売される。価格は1,296円(税込)。
鴨川シーワールドでは2019年3月より、エコアクアローム「鴨川海底谷」で、飼育が大変難しいギンザメの展示を行っている。水族館で目にすることは珍しいギンザメを見られる貴重な機会だ。
しながわ水族館は2019年3月16日から5月6日まで、海や川などに生息する危険な生物をテーマとした、春の特別展「しな水の危険ないきもの大集合~これであなたも危険ないきもの通~」を開催する。期間中、ワークショップやスタンプラリーなどの企画も用意する。
サンシャイン水族館は2019年3月20日から7月5日までの期間、特別展「へんないきもの展3」を開催する。第1弾・第2弾で延べ約20万人を動員した人気企画の第3弾で、これまで展示されていない新顔の“へんないきもの”約20種類を展示するほか、フードやアイテムも販売する。
すみだ水族館は2019年2月24日と3月3日、東京都総務局が主催する小笠原諸島の魅力をPRすることを目的としたイベントに協力し、小笠原諸島PR大使である「さかなクン」のトークイベント「さかなクンと学ぼう!小笠原のいきものたち」を開催する。参加無料(入場料別)。
グランビスタ ホテル&リゾートの基幹施設である鴨川シーワールドでは、2019年3月9日(土)・10日(日)・16日(土)・17日(日)・21日(木・祝)・25日(月)から29日(金)の期間中、飼育員による海の生き物教室「謎多きメガマウスザメ」を実施する。
鴨川シーワールドは、2019年3月9日(土)、16日(土)、23日(土)から3月31日(日)の11日間限定で「トロピカルアイランド ナイトステイ」を開催する。泳ぐ魚たちの姿を眺めながら幻想的な一夜を過ごすことができる。
横浜・八景島シーパラダイスは2019年2月1日より、イルカやアシカをはじめとした多種多頭数の海の動物たちを間近で楽しめるエンターテインメントショー、「海の動物たちのショー」のデイショーをリニューアルする。
すみだ水族館は2019年2月1日から3月14日まで、新展示「雪とクラゲ」を万華鏡トンネルにて開催する。期間中、万華鏡トンネルと同じアロマが香るオリジナルコースターを作成する体験プログラム「ゆらゆらクラゲコースター」も行う。