栄光ゼミナールとシェーン英会話は、小学1年生から6年生が対象の共同企画「DayTrip」を毎月開催している。2018年3月22日には、4月のコースの申込み受付を開始した。
サンシャイン水族館は、春を気持ちよく迎えるために水槽の大掃除「水槽ピカピカ大作戦!」を2018年3月8日・14日・19日に実施する。「落水清掃」と呼ばれる水槽の水を全部抜いて行う大掃除で、年に数回実施する。
2018年4月15日、愛知県名古屋市港区の屋外型キッズテーマパーク「LEGOLAND Japan」の隣接地に建設中の「LEGOLAND Japan Hotel」内に、体験型水族館「SEA LIFE Nagoya」が併設オープンする。
大阪府立大学と「海遊館」は平成30年2月6日、学術交流協定を締結した。魚類をはじめとする水圏生物に関する調査研究や教育普及などの取組みを強化し、地域社会の発展に貢献する考え。
大阪市にある「海遊館」で平成30年(2018年)1月27日午後10時17分にゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生した。母子ともに健康状態は良好で、出生後まもなく母親からの授乳行動も確認できたという。赤ちゃんと母親は海遊館内「モンタレー湾」水槽で一般公開している。
ぴあは2018年1月29日、「こどもとおでかけ365日 2018-2019首都圏版」を発売した。子ども連れで楽しめるスポットを年齢別・ジャンル別に紹介している。定価は880円(税別)。書店やコンビニ、BOOKぴあなどで購入できる。
横浜・八景島シーパラダイスは、2月3日の節分にちなみ、2018年1月27日~2月4日の期間、園内の「ふれあいラグーン」において、シロイルカやマゼランペンギンによるシーパラならではの「節分イベント」を開催する。
サンシャイン水族館は、1月15日から特別展「サンシャイン水族館×高橋書店『ざんねんないきもの事典』シリーズ ざんねんないきもの展」を開催している。
鴨川シーワールドは2017年12月15日~2018年1月8日までの期間、2018年の干支「戌(イヌ)」にちなんだ海の生き物の特別展示「2018年干支の生き物~海の戌(イヌ)たち~」をトロピカルアイランド特設会場にて開催する。
京都水族館は、2017年11月29日と12月1日にケープペンギンの赤ちゃんが2羽誕生したと発表した。京都水族館でケープペンギンの赤ちゃんが生まれるのは6年連続のこと。今回は、12月23日~2018年2月14日の期間、初となる赤ちゃんペンギンの名前投票も行う。
数字の「1」が4つ並ぶ11月11日は「チンアナゴの日」。各地の水族館では、2017年11月11日当日やその前後に「チンアナゴの日」にちなんだ特別イベントを企画している。普段体の一部を砂の中に隠しているチンアナゴの全貌を見ることができるかもしれない。
京都水族館は、11月11日の「チンアナゴの日」にちなみ、館内がチンアナゴだらけになる特別イベント「ちんあなごだらけの京都水族館2017」を11月1日から11月30日にかけて開催する。チンアナゴとニシキアナゴの111匹特別展示やAR体験など、多数のプログラムを実施。
サンシャイン水族館は、新年を気持ちよく迎えるための年末恒例行事「水槽ピカピカ大作戦!」を、12月4日・11日・13日・20日・21日の計5日間実施する。水槽の水を抜いて大掃除を行うため、年に数回しか見られない貴重な光景を見ることができる。
すみだ水族館は、ゴハンの時間を通して生き物をもっと身近に感じることができる食欲の秋にぴったりなフィーディングプログラム「さあ、ゴハン!」を、9月4日よりスタートした。ペンギンとチンアナゴが生き生きとゴハンを食べる姿を間近で観察できる。
サンシャイン水族館は11月10日~2018年4月8日の期間、人気書籍「ざんねんないきもの事典」シリーズとコラボレーションした特別展「サンシャイン水族館×高橋書店『ざんねんないきもの事典』シリーズ ざんねんないきもの展」を開催する。
日立化成とすみだ水族館は、9月16日から21日までの6日間「日立化成×すみだ水族館 水のいきものふしぎはっけん!2017秋」と題した特別ワークショップを開催する。クラゲの生態研究を通して子どもたちの探究心を刺激するような2つのプログラムを実施。参加費は無料。