10月1日は「都民の日」上野動物園など21施設の入園料・観覧料が無料

 東京都は10月1日の「都民の日」を記念して、施設の無料公開や記念行事を実施する。東京都生活文化局は2018年8月23日、東京都Webサイトに実施施設の一覧を掲載。恩賜上野動物園や葛西臨海水族園など21施設の入園料・観覧料が無料となる。

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  • 都民の日における施設無料公開および記念行事について「入園料・観覧料等が無料となる施設」
  • 都民の日における施設無料公開および記念行事について「施設の使用料が無料となる施設」と「記念行事を行う施設」
  • 東京都生活文化局「『都民の日』について」
 東京都は10月1日の「都民の日」を記念して、施設の無料公開や記念行事を実施する。東京都生活文化局は2018年8月23日、東京都Webサイトに実施施設の一覧を掲載。恩賜上野動物園や葛西臨海水族園など21施設の入園料・観覧料が無料となる。

 東京都生活文化局によると、「都民の日」は昭和27年に制定。明治31年(1898年)10月1日に市会によって選ばれた市長を持つ東京市が誕生したことが由来となっており、自治の大切さを自覚しようという願いが込められているという。

 この「都民の日」を記念して、東京都は施設の無料公開や記念行事を行う。2018年8月23日時点で、浜離宮恩賜庭園や小石川後楽園、六義園、多摩動物公園や恩賜上野動物園、葛西臨海水族園など21施設が、開園・開館の時間中、入園料・観覧料などを無料とする。ただし、東京都江戸東京博物館(常設展のみ)のように、一部のみ無料とする施設もある。東京都現代美術館については、改修工事のため休館中となっている。

 記念行事を行うのは、夢の島熱帯植物館、消防博物館、東京都水道歴史館、東京都水の科学館、奥多摩水と緑のふれあい館、東京都虹の下水道館の6施設。内容は施設によって異なり、夢の島熱帯植物館は、「すだちのつかみどり」や「夢の島音楽祭」、「マジック&バルーンショー」を開催する。消防博物館の「なろうよ!消防士 Old meets New」では、展示装置で消防士体験、龍吐水放水体験を実施。東京都水の科学館と東京都虹の下水道館では、記念品を配布する。

 そのほか、京浜島勤労者厚生会館が「テニス、卓球、バドミントン」個人・1時間のみ、施設の利用料を無料にする。

 無料公開や記念行事についての詳細は、出かける前に各施設に確認すること。東京都Webサイトの一覧には、各施設の電話番号が掲載されている。

◆「都民の日」における施設無料公開および記念行事
実施日:2018年10月1日
【入園料・観覧料等無料とする施設】
浜離宮恩賜庭園、旧芝離宮恩賜庭園、小石川後楽園、六義園、旧岩崎邸庭園、向島百花園、清澄庭園、旧古河庭園、殿ヶ谷戸庭園、神代植物公園、多摩動物公園、恩賜上野動物園、葛西臨海水族園、井の頭自然文化園、夢の島熱帯植物館、東京港野鳥公園、東京都江戸東京博物館(常設展のみ)、江戸東京たてもの園、東京都庭園美術館(庭園入園料のみ)、東京都写真美術館(収蔵展「TOPコレクション たのしむ、まなぶ 夢のかけら」、映像展「マジック・ランタン 光と影の映像史」のみ)、東京都美術館(企画展「BENTO おべんとう展 食べる・集う・つながるデザイン」のみ)
【施設使用料を無料とする施設】
京浜島勤労者厚生会館(「テニス、卓球、バドミントン」個人・1時間のみ)
【記念行事を行う施設】
夢の島熱帯植物館、消防博物館、東京都水道歴史館、東京都水の科学館、奥多摩水と緑のふれあい館、東京都虹の下水道館
《黄金崎綾乃》

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