東京都は2023年12月15日、都内在住の0歳から18歳までの子供を対象に月額5,000円を支給する「018(ゼロイチハチ)サポート」について、引き続きの申請受付と今後の支給時期について公表した。2024年2月15日までに申請した場合は、3月中に支給される。
「ママソレ」を運営するKG情報は2023年12月14日、「子どもの週の運動時間」についてのアンケート調査の結果を公開した。ほとんどの保護者が「運動習慣をつけることは大切」と考えているが、約半数が運動不足と感じており、運動不足解消のための取組みを行っていることが明らかになった。
ズーラシアンブラス(制作:スーパーキッズ)は「2024ズーラシアンブラス ニューイヤーコンサート笑門来福」を2024年1月4日東京、6日大阪、7日名古屋にて開催する。チケットは全席指定3,500円、ベビー券(+500円)。
20代以上の45.4%が2024年のお正月にお年玉をあげる予定であることが2023年12月13日、マルアイの「2024年お年玉に関する実態調査」の結果から明らかとなった。金額は1,000円から4,000円台が最多、自分の親や子には約3割が1万円以上を準備するという。
サンシャイン水族館は2024年1月12日から3月17日の期間、深海生物イベント「ゾクゾク深海生物2024」を開催する。生体や標本などの展示のほか、キーワードラリー「ゾクゾク深海クエスト」「ゾクゾク深海ツアー」「深海トーク」(一部有料)なども実施する。
チャイルド・ファンド・ジャパンは2023年12月8日、「物品寄付で途上国の子ども支援キャンペーン2023」を開始した。書き損じハガキや切手、古本、DVD、ゲームなど身近な物品を寄付することで、途上国の子供の支援や、SDGsへの貢献ができる。
子育て情報メディア「コズレマガジン」を運営するコズレは、「子育て世帯の『自宅往診サービス』利用 市場調査2023」の結果を2023年12月8日に公表した。実際の利用経験は4%と少ないが、利用者のリピート志向は6割と高いことがわかった。
ブリヂストンは、「第21回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」を開催する。テーマは「みんなでまもる すてきなしぜん」。対象は日本国内在住の小学6年生以下。八つ切りサイズの画用紙に描いた絵を2024年1月22日まで募集する。
講談社は2024年1月21日、子供の科学、キッズウィークエンドと共に、中学生までの子供を対象としたオンライン講座「恐竜から鳥へ!鳥のふしぎと進化」を開催する。参加費無料。締切りは1月20日。申込みには「講談社コクリコCLUB」の無料登録が必要。
消費者庁は2023年12月6日、メール配信サービスやX(旧Twitter)にて、クリスマスやお正月といったイベントが続く年末年始は、飾り物やプレゼントに接する機会が多く、子供の誤飲事故が多いと注意を促した。
Z会グループの栄光が運営するオンライン進学塾「EIKOH LiNKSTUDY(栄光リンクスタディ)」は2024年1月13日と20日、新小1~3年生(現年長~小2)を対象に「オンライン実力判定テスト」の解説授業と新年度開講説明会を開催する。参加費無料。事前申込制。
NTTドコモは2023年12月7日、3歳から中学生まで対象の創作絵画コンクール「第22回ドコモ未来ミュージアム」の受賞作品が決定したことを公表した。応募総数9万6,547作品の中から、厳正な審査を経て、25作品が受賞した。
Gakkenが運営する子供向け電子書籍のサブスクリプション、学研図書ライブラリーは2023年12月6日、「学研ライブラリー」としてリニューアルオープンした。学研のサービスで使える共通IDで、1,600冊以上の電子書籍が利用できる。
Gakkenは2023年11月24日、ゆるゆる4コマとしっかり解説の新感覚図鑑シリーズ第12弾「ゆるゆる両生類・爬虫類図鑑」を発売した。世界の両生類や爬虫類が60種以上掲載。価格は1,078円(税込)。
進学相談.comは2023年12月20日、昭和女子大学附属昭和小学校×幼児教室対談「うちの子って、私立小に向いていますか?~ここからはじまる学校選びの第一歩Part12~」をオンライン開催する。進学相談.comへの会員登録後に予約する。
絵本ナビは2023年12月6日~26日までの期間、「絵本ナビ 子育てベストアイテム大賞 2024」を初開催する。世の中の子育て層向けの商品サービスの中から、子育てシーンで課題解決や幸せな時間の創出を手助けするアイテムを、絵本ナビユーザーと選定・表彰するという。