The International School Times(IST)と朝日放送グループホールディングスは2024年5月12日、未就学児から高校生や保護者、教育関係者などを対象に「国際教育フェア東京2024」を東京・飯田橋にて開催する。参加無料。定員1,000名。先着順。事前申込制。
しんげんが運営する主婦向けの情報メディア「SHUFUFU」は2024年4月17日、「子どものプログラミング教育」に関するアンケート調査の結果を公表した。プログラミング教育は必要だと考えるものの、子供に何かやらせている保護者はまだまだ少ないことがわかった。
教育図書21は2024年5月8日から10日、年長・年中の保護者(外部生)を対象に「第2回国立小学校受験対策講座」を3会場で開催する。都内国立小と都立立川小の対策として、各校の詳細と入試傾向分析や受験に向けた最終準備の内容などを伝える。参加無料。事前申込制。
アウトスクールは2024年4月15日、急成長を続ける日本市場のユーザー需要に応え、日本語サイトを公開した。日本語サイトになったことで、子供や保護者のクラス検索や予約の際の負担が軽減されるという。4月30日まで20%割引クーポンを提供中。
リソー教育の子会社であるプラスワン教育は2024年6月、ライン下りや潮干狩り、果物狩りなど自然体験ができる4タイプの「初夏の1dayキャンプ」を開催する。対象は年長~小学6年生。参加料金1万7,820円から。もっとも早い日程コースの申込締切は5月28日。
子どもの権利条約の日本批准30周年記念イベント「子どもの権利と私たち~子どもの権利を推進するために、おとなができること~」が2024年4月22日、オンラインで開催される。参加費無料。申込みはPeatixより受け付ける。
桜も散っていないのにクリスマスの話題だ。「夏~クリスマス おもちゃビジネスフェア2024」が4月10日、東京浅草で開催された。主催はおもちゃビジネスフェア実行委員会。
総務省は2024年4月12日、「人口推計(2023年10月1日現在)」を公表した。総人口は、前年比59万5,000人減の1億2,435万2,000人。13年連続の減少となり、日本人人口の減少幅も12年連続で拡大している。総人口に占める65歳以上人口の割合は29.1%で過去最高となった。
こども家庭庁の研究班が乳幼児健康診査をより充実したものとすることを目指して作成した「健やか子育てガイド」(令和5年度)が公開された。問診票と対応する子育てガイドの2つで構成され、乳幼児の指導に活用できるよう例示をまとめている。
光藍社は2024年4月10日、「親子で楽しむ夏休みバレエまつり~ヨーロッパ名門バレエ団のソリストたち~」を開催するにあたり先行チケットの発売を開始した。公演は8月3日と4日。対象4歳以上。料金は先行割引価格で、一般7,500円、子供(小学生以下)4,500円(全席指定)。Web先行発売締切は、4月24日午前11時59分。
こども家庭庁では、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「こどもまんなか 児童福祉週間」と定め、児童福祉の理念の普及・啓発のための各種行事を行っている。国営公園をはじめ、全国の児童館や博物館など各種施設が無料入園や体験イベントなどを行う。
横浜マリンタワーは2024年4月27日~5月6日、子供向け特別企画「こどもたち集まれ!ワイワイ広場!」「作って楽しい!ハンドメイド&フラワーワークショップ体験」を開催する。イベントやワークショップは一部有料。ワークショップは5月3日のみ開催、事前予約制。
ショップやレストランでは連動したグッズやドリンクの販売も実施。
鴨川シーワールドは2024年4月13日から21日の期間、日本動物園水族館協会「飼育の日」と、文部科学省主催「第65回科学技術週間」への協賛行事として、2種類の動物レクチャーを開催する。いずれもイベント参加は無料、予約不要。各開始時間より館内マリンシアターにて参加できる。
レックウザの口から水が出て水流が作られるという構造。すなわちハイドロポンプ(違う)。
教育図書21は2024年4月14日と21日、300以上の幼児教室との共催で、年長児を対象とした「小学受験統一模試」首都圏5会場で開催する。参加費1万円。各会場、定員になり次第、締め切る。