コクヨと新学社「小学ポピー」は2024年度より、IoT文具「しゅくだいやる気ペン」と家庭学習教材「小学ポピー」による、IoTデータ活用を含む協業をスタートすると公表した。また、新学期親子応援キャンペーンを実施する。
アニメ『ひろがるスカイ!プリキュア』と「横浜ランドマークタワー」の69階展望フロア「スカイガーデン」がコラボレーションしたイベント「ひろがるスカイ!プリキュア コラボイベント in スカイガーデン」が、9月24日までの期間限定で開催中だ。
平成建設は2023年9月18日まで、小学生・未就学児を対象に「キッズ創作家具コンクール2023」の作品を募集している。子供が描いた家具を、平成建設の大工が実現するコンクール。参加無料。Webサイトもしくは郵送で応募する。
「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」は2023年9月29日、中秋の名月を鑑賞する「てんたいパーク2023」第3弾を開催する。展望台入場料のみで参加できる。入場料は大人(高校生以上)は平日700円、小・中学生は平日500円、未就学児は無料。
2023年4月1日時点の保育所などの利用定員は前年比6,529人増の305万928人で、待機児童数は前年比264人減の2,680人となったことが、こども家庭庁が9月1日に公表した集計結果から明らかとなった。
東京都教育委員会は2023年10月29日、11月5日、12日、都立高校などによる相談会「都立高等学校等合同説明会」を会場とオンラインで開催する。10月1日には、都立中高一貫教育校などが参加する会場型個別相談会「都立中学校等合同説明会」を開く。参加無料。事前申込制。
ヤフーおよびLINEは、関東大震災から100年となる9月1日の「防災の日」に向け、防災啓発企画を実施する。2023年9月1日限定の「LINE安否確認」の体験のほか、頻発する地震と水害の両方の備えに役立つコンテンツを公開する。
英語教育メディアの「こども英語LABO」は2023年8月28日、オリジナルの英語プリントやポスターの無料ダウンロードを開始した。アルファベット表、フォニックス表、幼児でも取り組めるワーク、アルファベットの点つなぎなど。英語教室、英会話スクールでの利用も可。
2023年8月21日~27日までの1週間に、熱中症で救急搬送された人は全国で7,424人だったことが総務省消防庁の救急搬送状況(速報値)からわかった。全国でもっとも救急搬送された人が多かったのは北海道の935人。北海道は前年同時期と比べ、899人も増加している。
NHK Eテレの人形劇『新・ざわざわ森のがんこちゃん』の防災シリーズが本になり、『NHK for School もしものときのがんこちゃん じしん・大雨・火山 こんなときどうする?』のタイトルでNHK出版より発売された。
政府が創設を掲げる「こども誰でも通園制度(仮称)」について、約9割の施設が制度実施を不安視していていることが、コドモンが2023年8月29日に公表した調査結果から明らかとなった。
サンリオピューロランドは2023年10月2日より、遊びながら英語を学ぶアトラクション「BUDDYEDDY WONDERFUL CLUB」をオープンする。対象は3歳以上。料金は500円(税込で、別途パスポートチケットと来場予約が必要)。所要時間20分。
明日香は2023年8月24日、「不適切保育と社会的水準に関する調査」の結果を公表した。幼児教育において9割以上の親が「社会的に求められている水準の高まり」を感じており、保育園に対して、子供の人格尊重や物事を強要しない配慮などを求めていることがあきらかになった。
ベネッセ教育総合研究所は2023年8月24日、「乳幼児の保護者のライフキャリアと子育てに関する調査」の結果を公表。「子育て・家事を同等」に賛成する一方、半数以上は「実際には難しい」と感じており、子育て支援として、経済的な支援・軽減への期待が高いことがわかった。
敵キャラにスポットを当てる「敵キャラ列伝 ~彼らの美学はどこにある?」第37弾は、『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE』より非理谷充の描写を考えます。
東京都は2023年10月1日、「都民の日」を記念して、葛西臨海水族園や恩賜上野動物園など21施設の無料公開や、東京都水道歴史館など4施設にて記念行事を実施する。