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教務本部長 竹中孝二氏
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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ラ・サール学園中学・高等学校は、関東地区における「学校説明会」を5月18日に開催する。同校受験を検討している関東地区の生徒・保護者を対象に、教育の特色や学園生活、寮生活などの説明を行う。参加申込みは不要。
四谷大塚は4月15日、2013年第1回合不合判定テスト参加者配布資料を公表した。資料には、2013年首都圏中学入試で出願者のべ数が多かった学校トップ50や、2013年に東大合格者を5名以上輩出した首都圏の学校などが掲載されている。
PHP研究所は4月17日、学習塾「花まる学習会」の経営者・高濱正伸氏の新刊「中学受験に失敗しない」を発行した。中学受験に向く子向かない子、中学受験生の母親の心得、父親の心得など。
SAPIX小学部は、小学6年生を対象とした志望校判定テスト「サピックスオープン」を6月2日、首都圏・関西圏の各校舎で開催、5月13日より申込受付を開始する。申込時に10校まで志望校を選択することができ、それぞれの適性判定を確認することができる。
日能研は、小学2年生から5年生を対象とした「全国学びのテスト」の申込受付を開始した。「覚える」能力だけでなく、未知と出会ったとき、正面から向き合いしっかりと考える能力を育むテストとなっている。
東京私立中学高等学校協会と朝日新聞社は、「東京私立中学合同相談会」~DISCOVER私立一貫教育~を、5月11日東京国際フォーラムで開催する。東京私立中学校174校との個別相談ができるほか、セミナーやワークショップも行われるという。
新年度がスタートし、来年の入試に向けた受験対策が本格化してきた。下記に、日能研と首都圏模試センターの2013年中学入試 結果偏差値、およびサピックス小学部の2014年中学入試 予想偏差値をまとめる。
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ」は、中学受験を志望する小学生とその保護者を対象に進学フェア「ベネッセ進学フェア2013」を5月19日、東京国際フォーラムで開催する。参加無料。
シンドバッド・インターナショナルは、eラーニングサイト「スタディ・タウン」において、2014年度の首都圏私立中学入試用の「中学入試・過去問の解説映像授業」の配信サービスを開始した。129校の算数、理科を夏ごろまでに順次リリースする予定だという。
首都圏模試センターは4月9日、2013年中学入試の集計データを公表した。関東1都5県の中学受験における募集人数・応募者数・受験者数の年度別推移のほか、国立・私立・公立一貫校の入試結果などがまとめられている。
日能研は、3月発行の東海版「2013年中学入試 結果R4偏差値一覧」をホームページにて公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
四谷大塚は、小学2~6年生を対象にした「全国統一小学生テスト」を6月2日に47都道府県で実施する。今回より、昨年まで対象外だった6年生も受験できる。受験料は無料で、申込みの受付けは4月26日開始。
首都圏模試センターは4月5日、「2013年入試 結果偏差値一覧(4月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
学研教育出版は、小学4・5年生を対象としたiPad専用アプリ「宮本算数教室 賢くなる算数」の提供を開始した。首都圏の最難関中学に多くの合格者が合格することで知られる「宮本算数教室」で活用されている教材をアプリ化したものだという。
神奈川県私立中学高等学校協会は「神奈川私立中学相談会」を4月29日、パシフィコ横浜で開催。神奈川県内の全61校の私立中学校が参加し、説明会や相談会が行われる。入場無料で、フリーアナウンサーの渡辺真理氏の講演もある。
日能研は、3月発行の関西向け「2013年中学入試 結果R4偏差値一覧」をホームページにて公表した。最難関は、男子が灘と洛南高附属併願(71)、女子が洛南高附属専願(68)となった。