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教務本部長 竹中孝二氏
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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2013年度の各進学塾の合格実績がほぼ確定してきた。首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、希学園」について、難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
愛知県私学協会は2月15日、県内私立中学の志願者状況を発表した。21校の募集人員3,535人に対し、志願者数は12,216人で、志願倍率は3.5倍となった。
首都圏の中学受験大手塾である日能研、サピックス小学部(SAPIX小学部)、早稲田アカデミー、四谷大塚の現時点での最新情報をもとに、首都圏難関校の一部の合格者数をまとめる。
Benesseお茶の水ゼミナールは進研ゼミ難関私立中高一貫講座と共同で、中高一貫校入学予定者の保護者に向けた特別講演会を無料で開催する。現在、参加者を募集している。
東京都教育委員会は2月13日、都立中高一貫校の一般枠募集入学手続状況を発表した。都内に10校ある中高一貫校は、募集人員が計1,397人、合格人員が計1,397人、入学手続人員が計1,276人となり、計121人が入学辞退した。募集人員に満たない人数が繰上げ合格となる。
日能研は、2013年度の中学入試報告会「オン・ザ・ロード2013」を2月28日から千葉県、埼玉県、神奈川県、東京都で開く。首都圏最大規模で、志望校の出題傾向や独自の入試分析を説明する。受講生以外の参加も可能で参加費は無料。
東京都教育委員会は2月9日、「平成25年度東京都立中等教育学校および東京都立中学校入学者決定」(一般枠募集合格発表)についてホームページに掲載した。全10校の募集人員1,397人に対して、10,144人が受検し、実質倍率は7.26倍だった。
神奈川県教育委員会は2月10日、県立中等教育学校の合格者数の集計結果を発表した。県内に2校ある中高一貫校の平均競争率は7.26倍となり、前年度の7.42倍と比べ0.16ポイント減少した。
2013年度の中学受験もほぼ終了し、大手塾は合格者速報を日々更新している。一部の難関校についてSAPIX小学部、日能研、早稲田アカデミー、四谷大塚の、現時点での合格者数を見ていこう。
個別指導専門塾のTOMASは、2月24日(日)より東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県の1都3県で2013年度中学入試分析報告会を実施する。2013年度の中学入試の概況と難関校突破のための合格ノウハウがわかるという。入場は無料で、開催日時は会場によって異なる。
中学・高校進学相談会「よみうりGENKIフェスタ」が3月31日(日)に東京国際フォーラムで開催される。約200の中学・高校が参加し、学校個別相談ブースや講演会、相談コーナーなどが設けられる。入場無料で入退場は自由。
中学受験専門塾の希学園のホームページでは、2013年度春入試の合格者速報を更新している。1月28日は関西圏の、2月4日には首都圏の中学校の合格者数をそれぞれ発表。その一部を紹介する。
中学受験塾のサピックス小学部(SAPIX)と日能研は、2月3日に入試が行われた筑波大学附属駒場中学校の合格者数速報を公開した。筑波大学附属駒場中学校の定員は120名。
神奈川県は2月4日、平成25年度の神奈川県立中等教育学校の入学者の募集における適性検査およびグループ活動による検査の受検者数集計結果をホームページに掲載した。
進学塾のenaは2月3日より、インターエデュ・ドットコムの特集ページにて「都立中速報」を公開。区立九段中を含む都内11校の適性検査分析速報が掲載されている。
サピックス小学部(SAPIX)は新小学1年生から現小学6年生までの子どもをもつ保護者を対象に、3月1日より首都圏11か所と関西圏1か所で、2013年度中学入試分析会を実施する。