QQEnglishは2024年2月6日、医療英語が学べるスクール「HLCA」を運営する KREDO JAPANと業務提携を行い、2024年4月より「本気の医療英語留学」の提供を開始することを発表した。セブ島にて一般英語と医療英語を習得し、オーストラリアなどの最終渡航地までキャリアサポートを行う。
海外留学サービス「スマ留」を運営するリアブロードは、中・高校生を対象とした「2024年春休みの短期留学プログラム」の申込受付を開始した。7か国9都市、全10コースでのオリジナルプログラムを用意している。参加費7万円から。
アチーブイングリッシュキャンプは2023年10月19日、国内にいながらフィリピン留学を体験できる「年末年始プラン」の募集を開始した。キャンパスは山梨県の河口湖校で、3泊4日8万9,650円~。年齢制限はなく、小学生~社会人まで参加できる。
留学ジャーナルは2023年10月、「ワールド留学フェア FALL 2023」を東京、大阪、名古屋の3会場にて開催する。事前申込制。参加無料。
「Make The World Your Stage.」をブランドフィロソフィーに掲げ、海外留学サービス「スマ留」を展開するリアブロードの調査によると、夏休み(2023年8月)の留学希望者数は前年同月に比べ、175%まで回復したことがわかった。
ライトエデュケーションは2022年5月23日より、講師と一緒に知育ゲームを楽しみながら英語を学ぶ「クラウティArcade」の第5弾となる「Damath(ダマス)」の提供を開始した。足し算・引き算を楽しく学べるボードゲームに、英語を通して挑戦する新しいレッスンを展開する。
国境なき子どもたち(KnK)とDialogue for People(D4P)は2021年11月23、中高生を対象にオンラインイベント「世界のリアルとつながろうー今、自分にできることは?ー」を開催する。申込みは11月19日まで。
オンライン英会話サービスのQQ Englishは2021年3月16日、主体性・協調性・問題分析力を身に付けるための教育機関向け特別講座「SDGsオンライン探究フィールドワーク」をリリースしたことを発表した。
東京地下鉄(東京メトロ)は1月21日、丸ノ内線用の02系車両をフィリピンのFEATI大学へ無償譲渡すると発表した。
海外留学協議会(JAOS)は2019年12月11日、留学事業者42社を対象とした日本人留学生数調査の結果を発表した。アメリカへの留学が減少している一方、マルタやフィリピンなど新たな渡航国を選ぶ人が増え、2018年の年間留学生数は8万566人と、前年より増加している。
グローバル教育支援に取り組むアイエスエイは2019年10月、アジア圏での最新のグローバル教育プログラムなどを紹介する「アジア教育セミナー」を東京、札幌、大阪、福岡、名古屋で開催する。中学・高校教職員や教育委員会関係者などが対象。参加費は無料。
AFS日本協会は、高校生を対象とした交換留学「AFS年間派遣プログラム」において、2020年出発(第67期生)の公募制推薦と一般選考C日程で応募を受け付けている。公募制推薦は推薦枠(非公開)が定員となり次第、一般選考C日程は9月12日に募集を締め切る。
親子体験プラットフォーム「ギフテ!」を運営するみらいスクールは2019年8月15日から19日、医師や医療の世界を志す青少年を対象に「医療を感じる中高生スタディツアーinセブ島」を開催する。保護者同伴の場合、小学校高学年も参加できる。
駿台予備学校を運営する駿河台学園の関連部門である海外校では2019年4月より、アメリカ・ヒューストン、ドイツ・フランクフルト、フィリピン・マニラで計3校を開校する。2020年にはさらに4校を新規開校し、これにより世界14か国21校舎での運営を予定している。
海外子女教育振興財団(JOES)は2019年5月、北米・欧州・アジアの各都市で「帰国生のための海外学校説明会・相談会」を開催する。参加費は無料。申込方法は開催都市により異なる。申込方法は決まり次第、WebサイトやFacebookなどに掲載される。
日本学生支援機構は、2017年度に海外留学をした日本人学生が10万人を突破したことを発表した。2009年度と比べると3倍近く増えており、特にアジア圏への留学者数が増えているという。留学者数のもっとも多い大学は早稲田大学だった。