ペンマークは2024年4月30日まで、学生向け履修管理SNS「Penmark」で、全国の大学生を対象とした「大学生全員お金贈りキャンペーン」を開催している。ミッションをクリアすると抽選で最大100万円分のポイントが当たるという。
アセットマネジメントOne(AM-One)で金融経済教育を推進する「未来をはぐくむ研究所」は2024年3月26日より、子供向けアプリ「キッザニアオンラインカレッジ」で、ファンドマネジャーの仕事を学べる新コースの提供を開始した。
ファンタムスティックは2024年2月1日、新しいスマホアプリ「カルケン」をiOSアプリ向けAppStoreにてリリースした。英検や気象予報士、公認心理士試験など42種類の検定を収録しており、無料、登録不要で体験できるという。
コクヨは2021年4月22日、IoT文具「しゅくだいやる気ペン」のスマートフォンアプリに新コンテンツ「なんきょくのふしぎの庭」を追加。アースデイである4月22日にあわせて無料配信を開始した。
iTeachers TVは2020年6月24日、神田外語大学言語メディア教育研究センター長の石井雅章准教授による教育ICT実践プレゼンテーション「iPadだけで学ぶ『ウェブデザイン』と『iOSプログラミング』」を公開した。
コクヨは2020年3月10日、小学生低学年から中学年向けに、いつもの鉛筆に取り付け、勉強への取組みを分析することで、日々の努力を“見える化”するIoT文具「しゅくだいやる気ペン」のiOS・Android両対応モデルを発売した。
Z会グループのグループ会社である葵は2020年2月25日、80万人の中高生が利用するオンライン学習塾「アオイゼミ」のiOS版アプリをダークモードに完全対応させたと発表した。「健全・健康な学習設計」の取組みの一環で、さらなる学習体験の向上を目指す。
ポプラ社は、学習図鑑「ポプラディア大図鑑WONDAシリーズ」の中からもっとも人気の「昆虫」をデジタル化。1,500種類以上の昆虫を「調べる」だけでなく「記録」もできる図鑑として8月1日よりサービスを開始した。月額100円、年額1,000円で利用できる。
SDLアプリコンテスト実行委員会(事務局:角川アスキー総合研究所)は、多くの開発者にSDLアプリの開発に接してもらうことを目的に、「スマートフォンとクルマをなかよくする SDLアプリコンテスト2019」を開催、7月上旬より募集を開始する。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は2018年8月28日、プログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」にて、ビジュアルプログラミングを使って本格的なゲーム作りが学べるコンテンツ「コラボ!逆転オセロニア」を公開した。利用料は無料。
ベネッセコーポレーションが展開する「進研ゼミ 高1講座」は2018年2018年7月より、会員向けに英語スピーキングの自主トレーニングアプリ「1分スピーキング」の提供を開始することを2018年7月12日に発表した。
米Appleは2018年6月4日(現地時間)、カリフォルニア州サンノゼで開催された開発者会議「WWDC」において、最新のiOS「iOS 12」を発表した。親子に関係する情報としては、アプリの使い方を分析する「Screen Time」の追加があった。
米Appleは、現地時間6月4日(日本時間5日午前2時)、年に一度の開発者向けカンファレンス「WWDC 2018」をスタート。今年は、残念ながら新製品(ハード)の発表はなかった。
米Appleは、現地時間6月4日(日本時間5日午前2時)、年に一度の開発者向けカンファレンス「WWDC 2018」を開幕。その基調講演の中で、「iOS 12」を発表した。
米Appleは2018年3月27日(現地時間)、イリノイ州シカゴのLane Tech College Prep High Schoolで特別イベント「Let's take a field trip.」を開催した。イベント中、同社は教育市場向けの新しいiPadを発表した。
インヴェンティットは2018年3月19日、モバイルデバイス管理(MDM)サービス「MobiConnect(モビコネクト)」がApple TV(tvOS)の管理に対応したと発表した。MobiConnect for Educationは、iOSおよびmac OS契約台数の10%までtvOS管理を無料で利用できる。