アメリカのEvollve社による遊んで学べるプログラミングロボット型おもちゃ「Ozobot」を用いた関連教材開発、授業運営のサポートを行うCastalia(キャスタリア)は、11月から国内向け販売をAmazon上で開始した。通常価格は1台9,800円(税込)。
子ども用工作粘土を扱うアメリカのPlay-Doh(プレイ・ドー)は、Appleストアで粘土とタブレットやスマートフォンで遊ぶデジタルおもちゃ「Play-Doh TOUCH Shape to Life Studio」を販売している。
NTTドコモの回線を使用したMVNOによるIP電話、音声通話などを提供するオーラは2日、サンリオとのライセンス製品である「Hello Kitty FIGURINE KT-01(ハローキティフォン)」が、ソフトウェアのアップデートにより位置検索機能に対応したことを発表した。
4月から9月に購入されたスマートフォンの64.8%をiPhoneが占めることが10月26日、MMD研究所の調査結果より明らかになった。iPhoneで重視するのは「操作性」「バッテリー」「画質」で、iPhone 7所有者では74.7%が新たに備わった「防水機能」を重視していた。
Googleは現地時間12日、同社公式ブログを更新し、クラウドサービス「Googleフォト」に、4つの新機能を追加したことを報告している。
マピオンは、デジタル地図と位置情報を活用した教育アプリ「マピオン・アクティブラーニングマップ」(仮称)を開発し、10月12日から学校教育現場向けに販売を開始した。対応端末はiOS搭載のiPadおよびiPhone。年間利用料10万円から利用できる。
Appleは21日未明、Mac向けの新基本ソフト「macOS Sierra」を正式にリリースした。
VERSION2は9月下旬、関西大学初等部監修によるパソコン、タブレット用のデジタル教材「デジタル思考ツール」の販売を開始する。学校ライセンス版は29,800円(税別)。
Appleは9月14日、App StoreでiPad向けの新しいプログラミング学習アプリケーション「Swift Playgrounds」の提供を開始した。プログラム言語「Swift(スウィフト)」を用いて、直感的な操作で誰でも楽しくプログラムの記述方法を学べる。
Appleは14日未明、iOS 10をリリースした。
ソフトウェアの企画・開発・運営などを行っているPUMOは8月18日、ナレッジリンク、IP Bridgeと共同で、iOS(iPad/iPhone)アプリ「動く 野鳥コレクション」の配信を開始した。ダウンロードは無料(アプリ内課金あり)。
現地時間19日、米Facebookは21歳までの若者に向けたiOSデバイス向けアプリ「Lifestage」をリリースした。
ICT総研は6月28日、「タブレット端末市場に関する市場動向調査」の結果を発表した。2015年度の国内出荷台数は、前年度より24万台減の895万台。2016年度からは再び拡大に転じる見込みで、2016年度は951万台、2018年度は1,118万台と推計されている。
Appleは14日未明、開発者向けカンファレンスWWDC 2016の基調講演において、iOSデバイス向けの次期基本ソフト「iOS 10」を発表した。
プラットフォームとは【ひとことで言うと】「さまざまな技術の基盤。OSやハードウェアなど、技術の基礎をなす部分を指す」
セキュリティソフト「ノートン」は、子どものスマートフォンでの活動を管理できるアプリ「ノートン ファミリー(iOS版)」の提供を開始した。子どものオンライン上での行動が把握できるほか、バージョンにより位置情報の確認もできる。