プログラミングを学ぶアクションゲーム「トライビットラン」無料配信

教育ICT 小学生

トライビットラン
  • トライビットラン
  • プログラミングの基礎をゲームの中で学ぶ
  • 画面をタップしてビットロボをジャンプさせステージを進む
  • ステージ上に落ちているアイテムを拾いながらゲームを進める
  • ステージにはさまざまなトラップが仕掛けられている
  • 獲得したアイテム数などさまざまな条件を満たすと先に進める
 ハイマックスは、コンピューター基礎教育向けアクションゲーム「トライビットシリーズ」の第3弾「トライビットラン」の配信を開始した。iOS向けは4月7日より、Android向けは4月28日より配信。ダウンロードは無料、アプリ内課金あり。

 世界各国でIT人材の育成が急務となり、日本でも新学習指導要領により2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されることから、ハイマックスでは、プログラミングの世界へ誰もがすんなり入っていけるよう、「わかりやすく楽しく学べる」ことにフォーカスした「トライビットシリーズ」を設計開発しているという。

 今回リリースした「トライビットラン」は、プログラミングの基礎である「変数と条件式の関係」を学ぶことに着目したランゲーム。操作方法はシンプルで、3D迷路に入り込んでしまったマスコットキャラクターのビットロボが自動で走るのを、タップして障害物をよけたり穴に落ちないようジャンプを駆使してゴールを目指すというもの。

 「変数」とは情報を格納する箱のようなもので、ステージ上に設置されたSTAR(星)などのアイテムを集め、集めた数を「変数」に格納。「変数」に格納されている値によってプログラムの動きを変える「条件分岐」と呼ばれる場所がステージ上にあり、条件分岐に設定された条件を満たしていくことでステージが進むという仕組み。もし条件を満たせない場合は前に戻されてしまうなど、「変数」と「条件分岐」を理解していないとクリアできないゲームとなっている。

 遊び方は、ステージに散らばるアイテムを集め、ステージごとに設定された条件を満たしてゴールを目指す「ストーリーモード」と、サーキット状になっているステージをひたすら走ってどれだけ多くのアイテムを集められるかを競う「エンドレスモード」の2通り。「ストーリーモード」は全15ステージのうち1~4ステージが無料。「エンドレスモード」は全5ステージのうち1ステージが無料となっている。

 前作「トライビットロジック」のiOS版は、全世界累計14万ダウンロードを達成(4月7日現在)。子どもだけでなく、エンジニアを目指す学生や学校の先生の事前学習にも役立つアプリで、有料レベルはアプリ内から購入できる。

◆トライビットラン
配信開始日:【iOS】2017年4月7日(金)、【Android】2017年4月28日(金)
対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語 計9か国語
価格:ダウンロード無料(アプリ内課金あり、有料レベルはアプリ内から購入)
《畑山望》

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