先日Lenovoが携帯ゲーミングPC「Legion Go」を開発中との噂をお伝えしました。Steam DeckやASUS Rog Allyのライバルハードに位置づけられ、Windows 11搭載、Nintendo Switchのような着脱できるゲームコントローラを備えているというものです。
文部科学省は2021年8月30日、端末利活用状況等の実態調査について7月末時点の速報値を公表した。全学年または一部学年で端末の利活用を開始している割合は小学校等96.1%、中学校等96.5%。平常時に端末の持ち帰り学習を実施している学校は25.3%にとどまった。
レノボ・ジャパンとカシオ計算機は2021年7月29日、教育機関向けコンテンツの提供において協業を開始すると発表。自治体や学校法人向けに、クラウド型学習サービス「ClassPad.net for Lenovo」を提供する。
レノボ・ジャパンは2021年7月29日、学校向けプログラミング教材「みんなでプログラミング」の有償版を発表した。従来の小学生向け無償版からコンテンツを拡充し、中学生・高校生の学習カリキュラムにもそのまま活用できる有償版として9月27日より販売を開始する。
レノボ・ジャパンは2021年7月2日、脱着型2-in-1デバイス「Lenovo IdeaPad Duet 350i」を発売する。タブレットとしてもノートPCとしても利用でき、児童生徒向けの学習用端末として、家庭や教育現場での利用にもお勧めだという。
レノボ・ジャパンは2021年5月17日、GIGAスクール端末ユーザである小中学生に向けて端末の使い方等を解説した動画をYouTubeに公開した。「パソコンを投げると壊れることがあります」といった基本的な扱い方から基本操作まで、3本の動画でわかりやすく伝えている。
ゲームプレイ後に学習や仕事に関係する「課題遂行能力」が向上することが、レノボ・ジャパンが2021年1月26日に発表した「Game Wellness Project」検証レポートより明らかになった。
レノボ・ジャパンは2020年12月21日、2021年のテクノロジートレンド予測を発表した。「教育のデジタル化」がコロナ禍で加速すると予測。教育分野でのeスポーツが普及し、STEAM学習への生徒の意欲が促進されるという。
レノボ・ジャパンは2020年12月15日、家庭における子ども専用PC(パソコン)に対する意識と利用状況に関する調査結果を公表した。子ども専用PCの所有率はコロナ前に比べ5%アップの39%が所有し、GIGAスクール政策やプログラミング学習の必須化の影響が考えられる。
レノボは2020年12月5日に、オンラインシンポジウム「レノボが現役高校生と考えるSTEAM教育のこれから~校内・校外学習の融合を目指して~」を開催する。対象者はSTEAM教育を担当、推進する教育関係者。聴講料は無料。
NTTコミュニケーションズとレノボ・ジャパンは、GIGAスクール構想をサポートする小中学生の学習向けパソコンと、クラウド型教育プラットフォーム、端末管理ツールをパッケージ化した「GIGAスクールパック」を共同で開発。2020年3月3日より申込受付を開始した。
レノボ・ジャパンは、教育機関での利用に適したICT端末「Lenovo 300e Chromebook 2nd Gen」「Lenovo 500e Chromebook 2nd Gen」「Lenovo 10e Chromebook Tablet」「Lenovo 300e 2nd Gen」を発売する。
レノボ・ジャパンとNECパーソナルコンピュータ(NECレノボ)、東京書籍は2020年3月2日、学校でプログラミングを取り入れた授業を実施するための教材や教師の指導ガイドなどをパッケージにした「みんなでプログラミング」を共同開発し、8月に第一弾を提供すると発表した。
NECレノボ・ジャパングループと図書館流通センター、キッズプロジェクトは、全国30か所の図書館で無償のプログラミング教室「図書館プログラミングワークショップ」を2020年度より開催する。
レノボ・ジャパンは2019年12月24日、コーポレートCOOのジャンフランコ・ランチ氏が予想した2020年以降の10大テクノロジートレンドを発表した。2020年以降、教育には拡張現実(AR)や仮想現実(VR)が浸透し、グローバルな教育の機会均等に貢献すると予測される。
レノボ・ジャパンは2019年11月15日、キッズモードを搭載し、ファミリー用途にも適した「Lenovo Tab M8」を発売する。価格は2万800円(税別)。また、29日には、コストパフォーマンスを追求した「Lenovo Tab M7」を発売する。