日本の遠隔授業実施率は51%、アジアで遅れ

 文部科学省は2021年8月30日、端末利活用状況等の実態調査について7月末時点の速報値を公表した。全学年または一部学年で端末の利活用を開始している割合は小学校等96.1%、中学校等96.5%。平常時に端末の持ち帰り学習を実施している学校は25.3%にとどまった。

教育ICT 先生
新型コロナウイルスの感染拡大以前と現在で、遠隔授業の割合
  • 新型コロナウイルスの感染拡大以前と現在で、遠隔授業の割合
 日本の遠隔授業の実施率は、コロナ感染拡大前の13%から51%に増加しているものの、アジアの他の地域に比べ低い割合であることが、レノボ・ジャパンが2021年8月30日に発表した調査結果より明らかとなった。

 レノボ・ジャパンは、コロナ蔓延後に行われた遠隔授業および学習体験についてコロナ前との比較調査を4月16日~26日に実施。調査対象は、日本に住む16~25歳の生徒学生および11~15歳の子供をもつ保護者、計213名。

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《桑田あや》

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