バンダイトイディビジョンは2023年7月29日、人気児童書「最強王図鑑」のキッズパソコントイ「学びの最強王になれ! 最強王図鑑パソコン」を発売する。価格2万1,450円(税込)。全国玩具店、百貨店、家電量販店、インターネットなどで販売予定。
サインウェーブは2023年6月5日、社会人・大学生向け英語学習アプリELST Biz(イー・エル・エス・ティー・ビズ)のリリースを発表した。旺文社の人気教材「TOEIC L&Rテスト目標スコア奪取シリーズ」を収録。企業・学校を対象に提供する。
旺文社は2023年6月5日より、6月2日~4日に本会場・準会場で実施された、2023年度英検第1回検定対応の「英検一次試験 解答速報サービス」の提供を開始した。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は日米協会協賛のもと、「第15回 IIBC高校生英語エッセイコンテスト」の応募受付を開始した。最優秀賞の受賞者には、国内研修プログラムまたは同等額のノートPCを贈呈する。
東京都教育委員会は2023年6月2日、2023年度(令和5年度)中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の実施要項を公表した。本試日は11月26日、予備日は12月17日。7月6日~9月22日にかけて、受験申込を受け付ける。
日本英語検定協会は2023年度限定で、各方式の全級で正規検定料から一律100円を値引きする「学習支援キャンペーン」を開催している。1級、準1級は本会場のみ。4級、5級は一次試験のみ。一次試験免除者も同額となる。
J-SHINE資格を取得し活躍中の、年代もバックボーンもさまざまな児童英語講師4名が集まり座談会を開催。結婚、出産、キャリアチェンジなどライフスタイルが変化する中で一歩踏み出した女性たちが、英語教育の現場で使えるスキルを身に付けたと実感できた理由とは。
Gakkenは2023年5月25日、2024年春に小学校に入学する子供を対象としたワーク「入学準備 2024年度版」を発売した。1冊で国語・算数・生活の基本をしっかり学び、英語やプログラミングを試すこともできるという。A4判、定価891円(税込)。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供オンライン英会話の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「子供オンライン英会話」を下記のとおり発表した。
小竹スタジオは、英検1級から3級の英検単語攻略アプリをリリースした。出る順でカテゴリ分けされた単語、複数の例文、画像検索と音声機能を利用して、実践的で効率的な学習が可能だという。iOSとAndroid版があり、Webサイトまたはアプリストアからダウンロードできる。
日本英語検定協会は、2023年5月26日~28日に実施した「2023年度第1回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報を5月29日にWebサイトに公開する。公開時間は午後1時以降を予定。
栄光は2023年6月25日、小学生対象に英語体験プログラム「World Trip」を開催する。テーマは「未知なる世界を英語で表現してみよう!」。英語ネイティブ講師と一緒に宇宙・科学の世界を探検する。受講料6,270円(税込)。
英語で預かる学童保育「Kids Duo」は2023年7月18日~8月31日、英語力を育む「サマースクール」を全国200教室以上で開催する。対象は3歳から小学6年生。
立命館大学は2023年6月7日、オンラインセミナー「ChatGPTが与える語学教育への破壊的インパクト」を開催する。英語教育に試験導入した背景や狙いを解説する。参加無料、定員1,000名。申込みは6月5日までWebサイトで受け付ける。
ボーダーリンクは2023年6月30日まで、国籍は問わず中学生を対象とし、第5回オンライン中学生英語スピーチコンテストの事前参加登録をLINEで受け付けている。参加費無料。テーマは「地域や社会をよくするために わたしができる 小さなこと」。
好学出版は2023年5月19日、2023年版「全国公立高校の入試分析」を発表した。主要5教科の出題傾向やオススメ教材等を教科ごとにまとめWebサイトに掲載している。