セイハネットワークは、イオンモールとキッズフリマが開催する「キッズフリマ for SDGs」に協力し、千葉県内3か所のイオンモールにて、英語でお金についてのレクチャーを開催する。開催日は2022年9月17日・18日・25日。
atama plusは2022年8月31日、AI教材「atama+」の高校生向けの英単語学習機能のリニューアルを発表した。AIによる記憶度判定と5段階から選べるレベル設定を追加し、効率的な学習をサポートする。
デジタル教科書について、文部科学省は2022年8月26日、2024年度に小学校5年生から中学3年生の「英語」で先行導入する方針を決めた。その後、その次に現場ニーズの高い「算数・数学」の導入を検討する。当面の間は、デジタルと紙を併用する。
リクルートが提供するオンライン学習サービス「スタディサプリ」は、1万人超の高校生の学習効果の検証を実施し、2022年8月24日に結果を公表した。ICT個別最適学習による学力向上とともに、進路に対する目的意識の有無と自学習慣の相関性が示唆された。
英会話イーオンは2022年8月23日、大学受験生が利用した外部検定で約9割が「英検」を利用していることから、英検取得に効果的な学習法4選を公表した。今回は、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング別に4技能を解説する。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2022年10月19日の「TOEICの日」に向けて、3つのSNSイベントを開催する。8月19日からは、インスタで「#英語で書いてみた」を開催する他、TOEIC L&R Testの模擬受験参加者の募集を開始した。
2023年度(令和5年度、現中3生)の東京都立高等学校入学者選抜より、英語スピーキングテスト(ESAT-J、「イーサット・ジェイ」と読む)が導入される。
体験型の英語学習施設「TOKYO GLOBAL GATEWAY (TGG)」は、2022年9月25日に1日中英語体験ができる「Autumn Special」を開催する。 対象は小学生以上。事前予約制。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2022年8月18日より、高校1・2年生を対象に「英単語集中特訓 5日間体験」を実施する。参加無料。申込締切は8月17日。
グローバルカンパニーで働く英会話初心者の44.9%が「目標達成するまでの学習計画が立てられない」と回答していることが、ビジネス特化型オンライン英会話「Bizmates」を展開するビズメイツが2022年8月4日に公表した調査結果から明らかとなった。
アルクは、2023年度大学入学共通テストに向けて、「大学入学共通テストスパート模試 英語リーディング」「大学入学共通テストスパート模試 英語リスニング」の2冊を刊行した。
英会話のイーオンと、書籍出版や英語学習新聞の企画・編集を行っているジャパンタイムズは2022年9月10日、オンラインイベント「英字新聞で鍛える!英語ディスカッション」を開催する。参加費無料。
朝日新聞出版は2022年7月29日、AERA English特別号「英語に強くなる小学校選び2023」を発売した。英語教育に力を入れる小学校の授業ルポや、小学校受験の最新情報、海外の教育事情等、独自取材からみる私立小学校の「いま」と「これから」を掲載している。
ICT学習教材の企画・開発のSRJは2022年8月6日・21日、9月3日・19日・25日、小学1年生から高校3年生と保護者向けに「速読解力・速読聴英語活用セミナー」をオンラインで開催する。参加費無料。
小・中学生の約6割(61.0%)が「英語が好き・得意」と回答したことが、小・中・高等学校向けの教科書を発行する光村図書出版が2022年7月21日に公表した調査結果から明らかになった。
オンライン・インターナショナルスクールに特化したスクールフェア「夏休みに知りたい!オンライン・インターの魅力」が東京会場とオンラインにて2022年7月30日に開催される。幼児から高校生までを対象としたオンラインスクールが集結。参加無料。