日本英語検定協会は2022年5月9日、2022年度第1回「英検S-CBT」7月実施分の申込受付を開始した。試験は土曜、日曜に加え、一部エリア・級において平日も実施する。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「子供英語教材」を下記のとおり発表した。
小学校での外国語(英語)必修化、中・高等学校での習得レベルアップ等、わが子の学習に不安をもつ保護者も多い中、小学5年生の娘とNintendo Switch「ベティア ペラペラ英語アドベンチャー」に挑戦。英会話監修の向後秀明教授が語る、没頭し楽しめる本ゲームの魅力に迫る。
オールインワンで学びを提供するKDIで未就学児期を過ごしたことで私立小学校進学を果たしたご家庭に、KDIでの学びの魅力について聞いた。
決して魔法のような方法ではなく、努力をともなう着実な方法で難関大学に、より高い確率で合格するための秘訣を伝授する草下靖也氏の著書「プランブロック式 ゼロから理系難関大学に合格できる 戦略的学習計画法」(KADOKAWA)より、「過去問」の活用法を紹介する。
努力をともなう着実な方法で難関大学に、より高い確率で合格するための秘訣を伝授する草下靖也氏の著書「プランブロック式 ゼロから理系難関大学に合格できる 戦略的学習計画法」(KADOKAWA)より、「プランブロック」の活用法を紹介する。
絵本ナビは、英語学習アプリ「絵本ナビえいご」のリリース1周年を記念して、プレゼントキャンペーンを開催中。英語学習に活用できる豪華プレゼントの他、2022年5月31日までの期間中は約50冊の英語絵本が無料で楽しめる。
埼玉県は2022年4月28日、2022年度(令和4年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の実施状況を発表した。全日制課程の一般募集では、4万89人が受検し、3万5,289人が入学許可候補者となった。学力検査問題の平均点は、英語以外の4教科で前年度よりダウンした。
郁文館夢学園が運営する広域通信制高校「ID学園高等学校」は、日本に在住し、ID学園に在籍しながらオンラインでアメリカの高校卒業資格も同時に取得できる「U.S.デュアルディプロマプログラム(DDP)」を、国内の通信制高校で初めて導入した。
国内最大級の子供の習い事メディア「SUKU×SUKU(スクスク)」は、0歳~12歳の子供をもつ保護者を対象に、習い事についてのアンケートを実施。子供が現在通っている習い事と習い事に通わせている理由を調査した。
ウィルグループの外国語教育支援事業を展開するボーダーリンクは、全国の中学生を対象とした「第4回中学生オンライン英語スピーチコンテスト」を開催する。事前参加登録は、特設Webサイトより2022年6月30日まで受け付ける。参加費は無料。
文理は2022年4月15日、基礎問題集「わからないをわかるにかえる」利用者のための学習応援サイトを期間限定でリリースした。登録不要・無料で利用することができる。
世界トップクラスのカリフォルニア大学(UC)に特化した進学サポートを行うU-LABOと、河合塾グループの日米英語学院は2022年3月25日、業務提携を締結。英語力向上や海外大学進学の希望者に向けて、サポートプログラムの提供を開始した。
昭和女子大学附属昭和小学校は、2022年度より新しい英語教育「e-MAP」を開始する。音楽や図工、体育といった実技系教科を通して英語を学び、グローバル教育を強化する。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供英語教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「子供英語教室」を下記のとおり発表した。
英語教育研究者らで組織する「都立高校入試へのスピーキングテスト導入の中止を求める会」は2022年4月12日、東京都教育委員会に電子署名9,392筆を提出した。採点の公平性等の問題点をあげ、テストの導入中止を訴えている。