EF イングリッシュタウンは11月15日、iPhone・iPad・iPod touch向けアプリ「EF Mobile English」の無料配信を開始した。
BIGLOBEは11月11日より、iPhone向け英語検定アプリ「クイズ!英語生活力検定」の提供を開始した。
外国語保持教室では、中部地区2番目の教室として、愛知県豊田市に新たに教室を開講する。
App Storeでは、「究極の英語リスニングVo.1」キャンペーンで11月30日まで、通常1,200円を350円で提供している。
ライブドアとココネは11月10日、英語学習コンテンツの「livedoor 英語学習」をオープンしたと発表した。
アルクは、デンマークのグリーンサンタにクリスマスカードを送る「『子ども英語』Presentsグリーンサンタにクリスマスカードを書こう!」キャンペーンを11月30日まで開催している。
HAMOLOは11月2日、子供向けオンライン英会話スクール「Abex learning for Kid」をはじめとした総合学習サイト「Abex(エービーエックス)」をオープンした。
ハンビットユビキタスエンターテインメントは10月26日、オンライン英会話学習サービス「ちょいトレ英会話」のリニューアルを発表した。すべてのコンテンツを無料で利用できるキャンペーンも実施中。
財団法人日本英語検定協会は、児童英検の受験者である6歳〜12歳の小学生257名を対象としたアンケート結果を発表している。東京・名古屋・大阪の3会場で、子どもたちの英語学習について質問した。
独立行政法人理化学研究所は10月22日、日本人とフランスの乳幼児それぞれの、単語の聞き分けおよび認識に関する研究結果を発表した。
ソフトバンクグループのインターネット大学「サイバー大学」は10月25日、iPadで同校の教養科目の講義を視聴できるアプリ「e-カレッジ for iPad」の提供を開始した。
アルクとニーニャスは10月22日、iPhone/iPad touch用アプリ「キク★英単語TOEFL Test【頻出編】」の販売を開始した。
ぺんてるは、多機能筆記具「スリッチーズ受験勉強3WAYペン」など、受験生応援グッズを11月よりより販売する。ぺんてるは、2007年から、日々勉強に励む受験生を、文房具を通して応援するための商品企画をしている。
iPhone用アプリ「日本人は英語のここが聞き取れない」の販売を開始。英語の音声を聞き取りながら書き取っていくトレーニング法「ディクテーション」に特化し、リスニング力を伸ばすことを目的とした内容。
アルクは、8月より、高校向け学校専売品として「夢をかなえるリスニング2 センター標準編」「アクティブ・リスニングBasic4 技能を高める」を発売している。
イングリッシュセントラルは10月20日、オバマ大統領のスピーチから発音のコツを学習することをテーマとした書籍「オバマネ」と連動したコンテンツ「オバマチャンネル」を提供開始すると発表した。