大阪市、教育振興基本計画について意見募集…1/4まで

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「大阪市教育振興基本計画」(改訂素案)についての意見募集
  • 「大阪市教育振興基本計画」(改訂素案)についての意見募集
  • 教育改革の方向性5点
  • グローバル化改革
 大阪市では、2012年12月5日から2013年1月4日まで「大阪市教育振興基本計画」(改訂素案)についての意見を募集している。素案は、市のホームページのほか、市内各区役所区民情報コーナーや公文書館、市立図書館、教育委員会事務局総務課などで閲覧できる。

 「大阪市教育振興基本計画」とは、大阪市における教育振興のための施策に関する基本的な計画であり、2013年度~2015年度の3年間でめざすべき目標や、その達成のために取り組むべき施策の概要などを定めている。

 現在の計画は2011年3月に策定したが、教育行政基本条例や学校活性化条例の制定等に伴い、計画を改訂することとなった。学識経験者からの意見を反映させ、大阪市がまとめた素案を公開し、市民からの意見を募集する。

 教育改革の方向性として「カリキュラム改革」「グローバル化改革」「マネジメント改革」「ガバナンス改革」「学校サポート改革」の5点に整理し、その方向性に沿って、新たな施策の実施や制度の確立に向けて取り組んでいくという。

 カリキュラム改革には、ICTを活用して協働学習や個別学習などの充実をめざす「大阪市スタンダードモデル」の策定が盛り込まれ、グローバル化改革には、小学1年生から大阪独自の英語教育に取組むことが盛り込まれている。

 素案は、市のホームページのほか、市内各区役所区民情報コーナーや公文書館、市立図書館、教育委員会事務局総務課などで閲覧できる。意見の応募は、応募用紙に意見を記載のうえ、郵送、FAX、電子メール、窓口にて提出する。
《工藤めぐみ》

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