NTTラーニングシステムズとアルクが共同で運営するオンライン英会話サービス「バーチャル英会話教室」は、ネイティブ講師1名対生徒1名でレッスンを行う個別指導型サービスを3月4日より開始する。
ジャストシステムは3月4日、タブレットで学ぶ通信教育「スマイルゼミ」の小学生向け英語講座を7月より開講すると発表した。内容や費用などの詳細は、5月に発表を予定している。
留学ジャーナルは、平成25年の夏休みの人気留学プログラムを予想し、ホームページ上で発表。中でも高校生が選ぶコースではハーバード大学など名門大学のキャンパスで学べるコースを今回初めて紹介している。
オンライン英語学習スクールを運営するアクセルレイトは、3月11日より「イングリッシュ・ライティング・シアターズ」において、Webセミナー用ソフトを使用したアカデミックスピーチクラスを開始する。主な対象は中学、高校、一般教養科目を取っている大学生。
明治大学と新潟県南魚津市の国際大学は、4月1日から系列法人化すると発表した。学校経営および教育研究活動における連携関係を築き、両校の特色を共有することで「世界のトップクラスのグローバルユニバーシティ」を目指すという。
英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは2月21日、国立2次・私立入試の英語テスト対策を目的に「iKnow!」ユーザーの学習データを分析し、「国立2次・私立入試 間違いやすい英単語・熟語ランキング」を発表した。
住友商事と東京インターナショナルスクールは2月19日、幼児・児童向けグローバル教育事業を共同で行うと発表した。共同運営にあたり、住友商事が東京インターナショナルスクールのグループ企業であるグローバル人材研究所に50パーセント出資する。
Z会は、タブレットを使ったデジタル通信教育「デジタルZ」で4月から、「わかるつたわる ことば」「ひろがるせかい えいご」を開講する。国語は初めて、英語は第二弾の講座となり、デジタルZの開講はこれで4講座となる。
ナクアホテル&リゾーツマネジメントが運営する、那須の総合リゾート「ホテルエピナール那須」では、3月16日・17日の2日間、小学生を対象とした「イングリッシュ スプリングキャンプ in 那須」を開催する。
語学教室などを経営するイーキッズプランニングとスポーツ施設を運営するlinkworksは共同で、大阪市のORC200(オーク200)に学童・教育・スポーツ・フィットネスの融合サービスとなる施設を4月にオープンする。
カシオ計算機は、電子辞書「エクスワード」シリーズより、小学生・中学生・高校生に向けて、英語を中心に学校の勉強に役立つ最適なコンテンツを収録した「XD-N4800/N3800/N2800」を、2月15日より発売する。
子ども向け職場体験施設「キッザニア東京」は、「こども英語スピーチコンテスト」の出場者を募集している。スピーチ部門とパフォーマンス部門があり、対象は3歳から中学3年生。予選ステージの出場のほか、動画ファイルからの応募も受け付けている。
オンライン英会話「レアジョブ」は、1月23日に登録会員数15万人を突破。これを記念して、2月1日から、今回突破した登録会員数と同等の人口である15万人の都市に住む人限定で1か月無料キャンペーンを実施する。
英語学習ポータルサイト「英語タウン」では、iPhone/iPad用英語教材アプリ「オックスフォード・ブックワームズ・スーパーリーダー」7タイトルを、2月14日深夜まで、バレンタインの特別価格で提供すると発表。
顧客満足度で評価する「イード・アワード2012 英会話スクール」の英会話教室において、「駅前留学」「お茶の間留学」などユニークなカリキュラムで知られる英会話教室NOVAが、TOEICコースの最優秀賞を受賞した。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズとNHKエデュケーショナルは1月31日、NHK基礎英語をベースにした、パソコン・Androidスマートフォン向けの英語学習サービス「ゴガクルCan-do!」の提供を開始した。