日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は、英語教員免許保持者および2013年3月取得見込み者を対象にアメリカの大学で日本語を教えることに関心のある方を募集。
日本英語検定協会は4月20日、コンピューター上で出題や解答を行うCBT(Computer Based Testing)方式を採用した「英検」の新しいテスト方式を開発中であるとホームページで発表した。
TOEIC専門校「花田塾」を運営する花田徹也氏は、東日本大震災で被害にあわれた方々への継続的支援を目的とし、昨年に引き続き二回目となるチャリティーセミナーを開催する。
顧客満足度で決定する「イード・アワード2012 英語教材」においてエスプリラインの「スピードラーニング」が、「TOEIC800点以上取得者の部」で最優秀賞を受賞した。
チエルは4月18日、マクミラン ランゲージハウスと共同で、大学を中心とする語学教育に携わる教職員を対象にしたWebサイト「Lesson Library(レッスンライブラリー)」について発表した。4月23日にオープンする。
関西学院大学は、経済学部の入学試験に来年度より新しい入試方式「AO入試・英語能力重視型」を導入すると発表した。これまで習得した英語能力を活かし、大学で経済学の知識を身に付けたうえで、将来は世界を視野に入れて活躍したいという高校生を募集するという。
電子端末で気軽にアプリを楽しめるようになったのは、気がつけばつい最近のこと。これほど短期間で大人に馴染んだのだもの、今の子どもたちにはもう、あって当前のツールなのだろう。
教育情報サイト「リセマム」は、小学生・幼児(3~5歳)対象の「子ども英語教室」の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2012 子ども英語教室」を発表した。
Z会では、中学生向けの英文法書「Z会中学英文法 Fine」を4月14日に刊行した。同書は、中学1年〜3年の間で学習する英文法を80レッスン(合計13Unit)で整理することができる文法書で、日常学習から入試対策まで使える。
日本英語検定協会(英検)は4月12日、ブリティッシュ・カウンシルと共同運営する国際的な英語運用能力試験「IELTS(International English Language Testing System:アイエルツ)」の日本における2011年度の受験者数が、2009年度より倍増したと発表した。
旺文社は、教育関係者向けイベント「iPadの導入によって変化する学習スタイル~広尾学園高等学校での『英単語ターゲット1900』を用いた英単語学習の調査報告~」をアップルストア銀座にて5月2日に開催する。
開隆堂出版は、同社の発行する中学生向けの英語教科書「Sunshine」に準拠した家庭学習用の「デジタル教科書ガイド クリックオン」を発売した。同製品は画像と音声で学習できる家庭学習用のパソコンソフト。
アルクでは、同社刊行の書籍「英会話きちんとフレーズ100」の著者で、NHKラジオの英会話講座で講師も勤めるスティーブ・ソレイシィ氏の「ソレイシィさんの『英語瞬発力』アップセミナー」を、4月21日にアップルストア銀座で開催する。
「日教販」は、前年同月の売り上げ良好書情報をもとに、毎月の売り上げ予測を立てている。「4月の売れ行き良好書」として発表された情報から、「高校学参」の英語、数学を紹介する。ドリル・参考書選びの際に、役立ててほしい。
アルクは4月4日、4つの技能をバランスよく学べる中学生対象の英語学習ドリル「中学英語4技能完全ドリル1(読む・聞く・書く・話す)」を刊行した。同書は、児童英語から中学英語への移行をスムーズに行うことを目的としている。
「日教販」は、前年同月の売り上げ良好書情報をもとに、毎月の売り上げ予測を立てている。「4月の売れ行き良好書」として発表された情報から、「中学学参」の英語と数学を紹介する。ドリル・参考書選びの際に、役立ててほしい。