英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは、TOEICテスト対策を目的としてユーザーの学習データを分析、「苦手英単語・熟語トップ10」を発表した。
ニチイ学館が運営する語学スクール「COCO塾」は、10月27日と28日の両日、全国37のスクールでハロウィンをテーマにしたキッズ・イベントを開催する。
中経出版は、人気声優 金元寿子さんが日本語朗読を担当する、大学入試によく出題される英単語を掲載した「9割とれる 英語の発音・アクセント攻略法」を刊行した。
トライオンは11月5日より、幼児・小学校低学年向け英会話教室「キッズ・アカデミア イングリッシュスクール」を開校する。従来のスクールレッスンに加え、家庭学習用に同社が開発したiPad専用コンテンツを活用して学習効果を高めるという。
スカイプを使ったオンライン学習サービス「カフェトーク」を運営するスモールブリッジは、「オーストラリアで学ぶ英語+α留学」特集ページを同社公式サイトで公開した。
ACCSによると茨城県警生活環境課と常総署は、ファイル共有ソフト「Cabos」を通じて外国語会話教材を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた会社員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
ECCは、大学受験英語専門塾「ECC英語館」を12月18日、兵庫県西宮市にオープンする。大学がグローバル化を目指すに伴い変化している入試問題に対応した学習を行う。同館では、10月より高1・2年生を対象とした大学別の入試分析ガイダンスを開催している。
進研ゼミ高校講座は10月15日より、センター試験の英語・古文に必要な重要語2000語の意味の記憶を競うキャンペーン「センター試験突破力獲得グランプリ」を開始する。全問正解者全員に図書カード1,000円をプレゼントする。進研ゼミ会員以外も参加できる。
アルクは、12歳までに身につけたい語彙2000語を収録した「音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん」を10月23日に再発売すると発表した。
日本英語検定協会は、「2012年度第2回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をホームページで公開した。解答はPDFで提供されている。
海外留学プログラムを提供するWishは、10月20日に大阪で、21日に名古屋「留学フェア」を開く。海外の学校も参加するほか、セミナーや体験談、英会話のレベルチェックなども行われる。
ワオ・コーポレーションは、2歳以上の子どもを対象にしたアプリ「ワオっち!イングリッシュスクール!」の提供を開始した。毎月無料で配信され、親子で初めての英語を学ぶことが出来る内容だ。
カナダ大使館が主催し、外務省と文科省が後援する「カナダ留学フェア」は、毎年春と夏の2回開催されている。2012年秋には、東京、大阪、福岡の3会場に100以上の教育機関が集まるという。
ECC外語学院は、外国の季節のイベントを体験する「外国人の先生と英語で遊ぼう!フェア」を開催する。10月のフェアは、ハロウィン。歌やゲームなどを通して、幼児や小学生が楽しく英語に触れることができる。
北海道大学は、グローバルに活躍する人材を育てるための特別教育プログラム「新渡戸カレッジ」を創設する。語学能力で選抜した学生を対象に、海外留学などを義務付け、英語力や国際感覚などの育成を目指す。
児童英語教育のmpiは、日本で英語指導者や、子どもの英語教育に関心のある保護者のためのサイト「fumufumu英語(フムフムえいご)」を10月19日に開設する。