英語で実技教科学ぶ「e-MAP」昭和女子大学附属昭和小

 昭和女子大学附属昭和小学校は、2022年度より新しい英語教育「e-MAP」を開始する。音楽や図工、体育といった実技系教科を通して英語を学び、グローバル教育を強化する。

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昭和女子大学附属昭和小学校
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 昭和女子大学附属昭和小学校は、2022年度より新しい英語教育「e-MAP」を開始する。音楽や図工、体育といった実技教科を通して英語を学び、グローバル教育を強化する。

 外国語の学習方法は、語学として学ぶのではなく、外国語で教科を学ぶCLIL(Content and Language Integrated Learning:クリル、内容言語統合型学習)という方法がある。

 「e-MAP」は、CLILに則って同校が独自に開発したプログラム。音楽(Music)と図工(Art)、体育(Physical Education)の3科目において、週あたり各1時間を、教科の専任教員と英語教員の2人で担当する。外国人教員3人と英語専科の日本人教員3人の計6人が、1~6年生の指導にあたる。

 「e-MAP」のおもな目的は、実技内容を体感的に学習しながら自然に英語に触れ、理解し反応する機会を増やすこと。新しい環境に対応する姿勢や、戸惑いがあっても諦めない力を養う。このプログラムにより児童の自己肯定感を高め、グローバルマインドを育成するという。

 校長の前田崇司先生は、「この『e-MAP』では、子供たちが実技教科の内容を学びながら、より自然な形で英語にふれられるようになり、学ぶ意欲や英語を使っての学習の基盤となる資質能力の向上にもつながることを期待しています」とコメントしている。
《工藤めぐみ》

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