成人式を前にマクロミルは2020年1月7日、「2020年 新成人に関する調査」の結果を発表した。日本の未来を「明るい」と答えた人は、前年より6ポイント少ない31%。明るい理由には「オリンピック」、暗い理由には「少子高齢化」などがあげられた。
さなるが運営する佐鳴予備校は2020年1月26日、スペシャルイベントをプライムツリー赤池で開催する。理科実験教室や対戦型教具パズルなど、さまざまな体感型コンテンツを用意している。
イード・アワード2019年の「英会話スクール」で3年連続最優秀賞を受賞したイーオン。イーオン代表取締役社長 三宅義和氏に、サービスへのこだわりや英語学習のポイント、今後の展望について聞いた。
学研エデュケーショナルは2020年4月、学研教室に新たな英語コース「英語アドバンスコース」を開講する。対象は、年長から小学6年生。小学校での英語の教科化に合わせ、グループレッスンなどでよりハイレベルな英語力を身に付ける。
オンライン英会話「ニューワールドイングリッシュ」は2019年12月、小学生向けコースを開始した。英会話スクールに通っていて復習が必要な小学生に向けて、オリジナルの動画教材などを用いて効率的にレッスンする。
リセマムでは、セブン&アイ出版「マンガでわかる 最速最短!英語学習マップ」を3名のリセマム読者にプレゼントする。応募締切りは2020年1月17日。
リセマムでは、「イーオンこども英会話監修はじめてのえいごレッスンえほん」を読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月16日(木)。
教育業界の未来を、業界のキーマンはどのように見ているのか。教育関連企業の代表や有識者の方々に、2020年の年頭所感をお寄せいただきました。
中学生に関する2019年のニュースは「英語4技能」や「高校受験」を中心に、高大接続を見据え今何ができるのか? これからの社会で生き抜くために身に付けるべき能力とは何か? さまざまな検証や取組みに注目が集まった。
日本英語検定協会は2020年2月1日、「英語教育セミナーin東京2020 小・中・高等学校を通じた英語教育の向上を目指して~小学校外国語教育を意識した授業づくり~」を開催する。参加無料。
Y-SAPIXは2020年1月26日、Y-SAPIX東大館にて東大志望の高3生を対象に「『東大を語る』特別企画 東大答案作成力 錬成特訓」を実施する。受講料はY-SAPIX本科生が1科目2,200円、外部生が1科目3,300円。
大阪市教育委員会は2019年12月20日、2019年度「大阪市中学校3年生統一テスト」の結果概要を公表した。5教科のうち、もっとも正答率が高かったのは英語の68.3%、もっとも低かったのは社会の51.7%だった。
セガトイズより発売中の「テレビにうつって!リズムでえいご♪ワンダフルチャンネル」をリセマム読者2名にプレゼントする。応募締切は2020年1月9日(木)。
英語4技能試験IELTSは札幌に公式IELTSテストセンター「IDP IELTS札幌テストセンター」を開設したことを発表した。記念に道内の教育関係者を対象に、2020年1月24日にセミナーを開催する。申込みは1月20日まで。
旺文社教育情報センターは2019年12月13日、国立大学の2021年度入試の英語外部検定利用について、成績提供システム見送り後の修正予告一覧を公表した。一般選抜で外検を利用するのは、九州大学、東京海洋大学、広島大学など。
アルクとイーオン、mpi松香フォニックスは3社共同で「小学校英語 フォローアップセミナー」を2020年3月28日に開催する。対象はJ-SHINE有資格者と小学校教員および関係者で、興味があれば一般枠での参加も受け付ける。